デリカD:5のD:POP・PickUpCars2023・本庄サーキット・ガルウィング・スポーツカーに関するカスタム事例
2023年06月07日 00時13分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
PickUpCars 2023:スポーティ編
これまた先日、本庄サーキットで開催されたPickUpCars 2023に参加させていただいた際の写真の続きです。
ラグジュアリーカーを中心としたカスタムを手掛ける協賛企業のK’s STYLEさんの展示車ですが、ランボルギーニまではわかりますが、車種はアヴェンタドールでよろしかったでしょうか?
とにかく、幼い頃スーパーカーに憧れた頃を思い出すような、庶民には夢のような車ですね。
K’s STYLEさんの方々、我が家のデリカD:POPを見てくださってお話しさせていただき、名刺をいただき、ありがとうございました。
国産のスーパーカーも負けてないぞ、と。
ホンダのNSXさん方ですかね?
かなりカスタムされていて、元が想像しきれません。
ドアを閉めて走っているNSXを見かけた際には、ついついフェラーリかと勘違いします。
ポルシェをカスタムするという発想は、想像したことすらありませんでした。
高級車を見事にカスタム。
走るときは、車高が上がるんでしょうか?
こどもがたぶん同じ車種の色違いのミニカーを持っていますが、車種は911系だったでしょうか?
ちょっとニコッとしていてカワイイんですよね。
ライトの多さ、大きさ、迫力にビックリ。
トヨタセリカさんのラリー仕様かと思いますが、こんなにライトが大きいんですね。
この時代の車は個性豊かで楽しいですね。
こちらは、三菱のランサーエボリューションさんでしょうか。
この姿を見ると、何となく走り屋の最強感を感じます。
平成後半生まれのこどもも、なぜかランエボを知っています。街でランエボを見かけると興奮した様子になります。
オーラでわかるのでしょうか。
相方は三菱の速そうな車を見ると、とりあえず全部ランエボと言いますが、GTOあたりが区別できず混ざっているようです。
近代ライトウェイトスポーツカーを盛り上げる(勝手にそんなイメージの)トヨタの86さん。
赤と黒のツートーンの大胆さ、グリーンの鮮烈さ、いずれもカッコイイですね。
私もいつかこういうFR車に乗りたいと思いながら、人生を半周してしまいました…
スポーツカーといえば、日産のGT-Rさん。
先日、横浜にある日産のミュージアムでこどもがGT-Rの運転席に座って大興奮して、お高いミニカーを特別に買って帰りました。
その昔は走り屋の車というイメージでしたが、現代はスーパーカーの日本代表というイメージがあります。
オールジャンルのイベントだと、普段目にできない車種も見られて楽しいですね。