エミーラのシーテック・ロータス・ドラレコ・駐車監視機能に関するカスタム事例
2024年06月16日 20時54分
1972年福島県生まれ。2019年に仕事の都合で神奈川へ引っ越しました。車の趣味以外に自作RC飛行機の趣味があり、その飛行機を仕事前の朝焼けの早朝に撮影しYouTubeにUPしていたのですが、外国人の友人からヴァニラスカイと呼ばれるようになり、ハンドルネームがVanillaSkyになったと言うわけです。
夕べ、シーテックを繋げず、一晩放置してみました。
昨日は300km近く走り、ガレージに収めた昨夜の時点でバッテリーが13,4Vでした。イモビが稼働してる状態で24h放置し、只今計測してみましたら12,8Vまで落ちていました。イモビって結構バッテリーを食うのですね。1週間はエンジンをかけない事が考えられるので、私の場合ですが、シーテックは必須だなぁと感じました。常にシーテックを繋いでおく必要があるのであれば、やはりコンフォートコネクターをバッテリーカバー自体に穴を開けて設置してしまった方が良いと思いました。
ただ、トランクを閉めると電源ケーブルを噛んだままになるのが難点です。ですので本当はフロントにバッテリーターミナルが有るのであれば、フロントにコネクターを設置して、フロントパネルのダクトの隙間に設置すれば、いちいち開閉せず、ケーブルを噛む事もなく、シーテック繋げられるんですけどね。今の所、フロントのターミナルを見つける事が出来ずにいました。たぶん、無いんでしょうね。
また、シーテックを常に繋いで置くのであれば、ドライブレコーダーの駐車監視モードもONにしておけます。さて、どこにコネクターを設置するか、悩ましいです。
シーガルです。駐車中、繋いで置くとバッテリーを常に完璧な状態で監視しておく事が出来ます。
コンフォートコネクター。これを設置すれば、いちいちバッテリーカバーを開閉する必要がなくなりますし、バッテリーのレベルが目視できる様になります。まぁどこまで信頼出来るレベルかは不明ですが。
ドラレコの駐車監視モードをONにすると、駐車中も撮影します。いろんな撮影モードがあるのですが、シーテックを繋いでおけば、一番バッテリーの食う、常時撮影モードを選ぶ事が出来ますね。