GTOのカリオストロ公国への道！・新連載開始・あの時の再戦・峰不二子という女・そりゃ無謀な賭けだ！に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「カリオストロ公国への道！その2」
嬢「なんかタイトルからして、お茶🍵シリーズの続きかと思いましたが、確かに新連載ですね(^◇^;)💦！」
も「そうです😤。それなのに前回、お嬢は何も確かめもせず、いきなりドカバキドス✊だったのです😤。酷いものです( *｀ω´)！」
嬢「あらやだ(^◇^;)、そうだったかしらね。オホホホホ💦」

(当時のポピニカのチラシより)
も「マシンハヤブサ擁する西音寺レーシングチームは、世界を股にかけて活躍するインターナショナルなチームなのです😤。そして、その移動手段がビッグギャリーです。これにお嬢を乗せていただけるなら、安心、安全間違いなしなのです😃。」

嬢「さてさて、西音寺レーシングチームとの交渉は上手く進むのでしょうか？」
も「今日はシリアス路線ですよ。」
・・・・・・・・・・・・

も「どうでしょう？西音寺博士、私とGTO嬢をカリオストロ公国まで運んでくれませんか？」

(NET系列「マシンハヤブサ」より)
西「おい剣、お前はどう思う？」
剣「なるほど、峰不二子と言えば、もどき島GPレースで最終コーナーに立っていた女だな。あん時は焦ったぜ。あれによるスピンがなけりゃ、例えエンジントラブルがあったとしても、俺の優勝だった。」
嬢「あの時の片輪走行、凄かったわ(　ﾟдﾟ)」

剣「あの女には俺も興味があるね。例え、金目当てでも一つ間違えたら即死さ。それなのに笑みさえ浮かべていたな。信じられないほどの腹の座りようだ。それより……」
も「それより🤔？」
剣「俺が片輪走行でかわすことが分かっていたとしか思えないんだ……。もどきさん、あんたこれまで他人に命を預けた、もしくは、預けられたことはあるかい？」
も「……💦いえ、一般ピープルのもどきにはどちらもごさいません😳。」
剣「普通はそうだ。だが、恐らく彼女はそれが日常なんだよ。そして生きている。すなわち一度も賭けに負けたことがない！桁違いの女さ。あんたそれでもあの女と戦いに行くのかい？」
も「……😱(どうしよう💦)」
嬢「もちろん行きます😤！」
も「ブフォ(　ﾟдﾟ)！おっお嬢😭！」
(もどきは気軽に『よかったら、ちょっとでもお金戻してくれませんか？こっち経営苦しいんで……』とだけ言うつもりなんですけど(^◇^;)……決して戦うつもりなど😱……)」

剣「よし、あんたの決意はよく分かったよ。ただし、それを確かめさせて貰おうか？」
も「へっ(　ﾟдﾟ)！？」
剣「再戦だ！レースで俺に勝ったらという条件だ。それでいいですよね。博士！」
も「ええええっ😱！とっ、特にもどきは何も決意してないんですが(　ﾟдﾟ)！！」

嬢「分かりました😤。もどき島GPレースのディフェンディングチャンピオンとして、この勝負お受けしましょう！」
も「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)、！お嬢〜😭。もどきと関係なくどんどん話が進んでしまうーー😱。後戻りできないー。何とかしてー🙀！」

どうやら世界最速隼剣との再戦は避けられないようだ！もどき大ピンチ！
続く