IS FのZ34 ニスモドライカーボンタワーバー・今頃の発売の真意・フルモデルの様なマイナーチェンジ・IS F用新規タワーバーを望むに関するカスタム事例
2020年12月11日 23時32分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
運動性能向上に貢献! ニスモからZ34フェアレディZ用ドライカーボン製タワーバーが発売
軽量化により運動性能を向上させる
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(以下、ニスモ)は、フェアレディZ(Z34)用カーボンタワーバーを発売すると発表した。出荷開始は、12月24日(木)となる。
標準装備されている、独特な形状を採用して高いねじり剛性を発揮する純正トライアングルタワーバーと基本形状を統一。留め位置は同一としながら、材質をドライカーボンに変更した、見た目にもレーシーさがアップするアイテムとなっている。
ドライカーボンとなったことで、見た目だけでなく軽量化にも大きく貢献。高い剛性と適度なしなやかさを兼ね備えていることで、コーナー進入時のアンダーステアや旋回中からコーナー出口付近でのオーバーステアを軽減してくれる。スポーティな走りを楽しみたいひとにオススメのアイテムとなっている。
【仕様】
ドライカーボン製、無塗装
重量:1.9kg(日産純正品:5.9kg※)
NISMOロゴプレート付(ステンレス製、リベット留め)
※)日産純正品はスチール製。当社実測値
【適合】
フェアレディZ(Z34)全車
【メーカー希望小売価格】
25万円(税抜き)
※価格には、事前点検、納車前点検、作業工賃が含まれます。
何故、モデル末期のZ34のタワーバーが今頃になって、しかも新規で、ドライカーボンで発売されるのでしょうか?
それは、先日発表された時期Z35?に秘密があるからです。
Z35?はフルモデルと言うよりは超ビックマイナーチェンジ。
つまり、中身はZ34の改良型なのですね。
よって、新型Zでも使用できる訳です。
だから今更の新規発売で良いのです。
スポーツカーの開発は出荷台数が少ないので、共同開発が当たり前の時代。
要するに儲からないんです。
TOYOTA+BMW GRスープラ
TOYOTA+SUBARU 86&BRZ
が良い例です。
日産は独自で開発する為に、開発コスト削減で現行車の改良型に決めたのでしょう。
あっ、記載内容はすべて個人の想像であり、裏付けはありませんので悪しからず。
信じるか信じないかはあなた次第です☝️
LEXUS IS もまるでフルモデルの様なマイナーを発売しましたね。
現行モデルの改良型でフルモデルチェンジの様に売ってしまおう、との策略です。
F SPORT MORD BLACK
カッコ良いからコレは売れますね🤔
既に鍛造ホイールの生産が追いつかないとか。
絶版車である我がIS Fの新規パーツが、今だに発売されているのは需要があると見込んでる証拠。
カスタムしたいF中古オーナーがターゲット。
寧ろ流用可能なIS中古オーナーも勿論ターゲット。
今になって、あのTOM'SからF専用の新規カーボンエアロが発売されて驚いたのは記憶に新しいところ。
今更の発売には理由があるのです。
で、何が言いたいのかと😅
IS Fの新規タワーバーを発売して欲しい
または、再販して欲しい
という事なのです🤣
出来るだけ安価なやつをお願いします🥺
って、まだ付けてないんかーい🤣🤣
てんた
にゃにっ、それが言いたいだけにゃん?