スカイライン GT-Rのついに退院・ホイールとさよならに関するカスタム事例
2019年11月20日 21時07分
1984年製の超軽量級な主です(((^^;) ずっと乗りたかったBNR34に乗って11年。 こんなに長く乗らせてもらえる相棒に感謝😍 いまだに自分では全然いじれないオーナーです。車好きの方々と仲良くなれたら、いじり方やメンテ方法等々、色々教えて貰えたら嬉しいです✨ 無言フォローでも歓迎ですが、一言貰えるとフォロバしやすく、より嬉しいです(笑) 車種登録や投稿の無い方、販売メイン等の方はフォロバしませんので悪しからずご了承下さい。 よろしくお願いいたしますm(__)m
長かった入院から帰ってきました⤴️⤴️
前回の投稿結果として、皆さんから頂いたコメントを参考に、今まで使用してきた純正バッテリーを辞め、オプティマのイエロートップにしました✨
コメントを頂いた皆さん、本当にありがとうございます(* ^ー゜)ノ
え~っと~…
不具合に関して、自分でも忘れそうなので書き残しておきます(笑)
『エンジン始動時の不調』として診断結果は
(()の割合は話を聞いた個人的主観(笑))
・AACバルブ(3割)
・バッテリー(4割)
・インジェクション(2割)
・その他(1割)
これらが相まって、始動不調起こしてました😅
(その道のプロとはいえ、対応していただいた主治医さんと担当医さん、ホントに感謝です✨)
特にAACバルブが(最期まで動いてくれて悪くないんだけど)悪さをしていたそうで、エンジンが暖まったアイドル状態の位置で時折『固着』してしまう事が発生し、その時にバッテリーの容量が低いと始動しない現象に至ってたそうです(T^T)
走行等でアクセルを踏むにはAACも動いてくれるけど、モニターを繋いでAAC単体に『開け~❗』と指令してもうんともすんとも…
さらには前投稿にも挙げていたバッテリーも交換時期でかなり弱まっており『セルを回す力』はあるんだけど、AACが時折イタズラする為に、エンジン始動させるまでの電力が無かったのも『時々』の要因だそうでした⤵️
(セルは常に元気よく回っていたので、そんなに電力が無いとは思いもせずでした😅)
最期まで死ぬことなく動いてくれた前パーツにも感謝しつつ、新しいAACにも頑張ってもらいたいですし、オプティマがどれだけ仕事してくれるのかも楽しみです✨
皆さんが仰っていた『始動時の元気良さ』もかなり体感していますが、前の弱ったバッテリーと比較は出来ない(歴然な)ので、今後どれだけ長期働いてくれるかに期待です❗
そして…↓↓
残念な事が1つ。
納車時から4年以上、相棒を支えてくれていた
『nismo LMGT4(RAYS)』
が、僕の中では終わりを迎えました。
リムのガリ傷からクラックが入っており、これ以上は危険かなぁと思い、手放す方針となりました(T^T)
(自分でつけたキズでは無い…(と思う傷…(笑)))
前のオーナーさんがお気に入りで購入され、自分でも購入時からお気に入りであったホイールですし、リペアして使う道もありましたが、経過年数や傷の量から、手放すことにしました。
最後に綺麗に洗ってあげるからな~❗
お疲れ様~❗
18インチの9.5J(オフセットいくつやったかな…)
今はポテンザ S001 (溝はスリップサインとツラな所多数)がハマってますが、欲しい方おられたりしますか?
今後清掃時に細かく見てみるつもりで、他3本もガリ傷ありますがクラックは見た目なさそうで、値段相場も清掃後、その道の詳しい方に見てもらうつもりです。