サニートラックのトラ蔵さんが投稿したカスタム事例

2022年03月26日 12時44分

トラ蔵日産サニートラック

欲しくて欲しくてとうとう夢実現です。何かと制約が多く大変なのですが、手のかかるところもこのクルマの持ち味ですからね。

イマイチ調子が良くないなぁ。

ガッツリ乳化しています。

ゲージには付着してないからまぁ安心。ヘッドカバー外したらカバー裏のみ白濁液、エンジン内部はとりあえず大丈夫。

motokurosubaka

こんばんは、自分もなってましたがブローバイホース大気解放にしたら治りました。

2022年03月27日

トラ蔵

コメントありがとうございます。一発解決法ですね。せっかくのオイルキャッチですから活躍させて、環境的)にも精神衛生的にも安心したいですね。環境的ってどのクルマ乗って言ってんだって感じですがっ(笑)

2022年03月28日

ゆずむく

同じ症状でした。素人対策の話ですので的をついているかどうかわかりませんが、オーバークール状態でよく起きる現象だと聞いた事があるので私の場合サーモ交換後ラジエター前にプラダンでラジエターを70％程度を塞ぐようにすると乳化は無くなりました。サーモも開きっぱなしになっていましたし、前オーナーが7枚ファンに変更してたりもあったのか社外水温、油温計が壊れてるの？と思うくらい動かなかったのですが現在では安定した水温油温になりました。もう少し暖かくなるまでコレで行こうと思います。乳化問題ないと言われますが、何か心配になりますよね。

2022年03月27日

トラ蔵

コメントありがとうございます。やはり似た症状の皆さんいるのですね。わたしも水温計の動きが鈍く、壊れているかと、またヒーターの効きも悪いのでサーモ異常を疑っているところです。かなりの時間ドライブした後でも、エンジンタペットがチンチン←熱い意味）状態でもないのでサニトラはもともとオーバークールなんだと思ってました。前オーナーの百科辞典みたいなラジエーターもかなり活躍しているようです。今朝も白濁とご対面してブルーになったところです。アドバイスありがとうございます。滅多にしない男がフォローさせていただきます(笑

2022年03月27日

トラ蔵

コメントありがとうございます。私も出入りしているオイル屋さん曰く、これがオイルの役割りできちんと仕事してくれているんだと言われました。先週オイル交換した次の日も即乳状態でした(笑) 私もタンクは空でカラカラ状態でした。カバー外した時、水分が垂れ落ちるようなことは無いのですが、ホースの取り回しを少し変えてみたいと思います。アドバイスありがとうございます。

2022年03月26日

ゆ～じ

完全に同じ症状です。オイル屋さんに大丈夫ですかと訪ねると大丈夫だと、水分はエンジン内に回るといけないので水分を乳化させて循環しない様になってますと。エンジン始動した時に出るマフラーの白い蒸気が多いうちは暖機運転してから治まってから走るとマシになるよと言われました。気になったのがブローバイホースからキャッチタンクまでの繋がっていますがタンクは空っぽです。タペットカバーを外すときに大量の水気が逆流してヘッド部分に落ちました。こんなに出てるのにタンクが空はおかしい！ホースを出来るだけ下に向けて取り回したらキャッチタンクには液体が溜まってきました。オイルキャップ裏の白濁もほとんどない状態になりましたよ。

2022年03月26日

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