GS FのTOM'S・Produced by Kazuki Nakajima・ドライカーボン・コンプリートカーに関するカスタム事例
2022年08月09日 22時36分
レクサス GS F(2018) マツダ NDロードスター RS(2022) マツダ CX-5 XD Field Journey(2023) 直接のやりとりご希望時はみんカラからお願いします。 プロフィールのヘルメットのオレンジとシルバーはニャンコ先生(夏目友人帳)がモチーフです。 撮影機材 Nikon Z 6II
うちのGS Fが
TOM'S LEXUS GS F
Produced by Kazuki Nakajima
仕様になって帰ってきました。
東京オートサロン2022でお披露目された時から
「GS Fにエアロを付けるならこれしかない!」
と惚れ込んだデザインでした。
ディフューザーは全てドライカーボン製とのこと。
フロントディフューザーは従来のタイプより控えめ。これは「エグゼクティブ層のデイリーユースを考慮したミニマルデザインのエアロダイナミクス」(カタログより)というコンセプトによるものです。
とはいえ機能面もきちんと考えられており、アンダーパネルはフラットです。
サイドディフューザーも同様に控えめ。
純正ロッカーモールからそれほどはみ出しておらず、例えば女性の乗り降り時に今まで以上に気を遣うことはなさそう。
ディフューザーがロッカーモール後端の斜め下に向かうラインと重なるところで終わるデザイン。センスが良いです!
リアアンダーディフューザーも控えめ。
だがそれがいい!
有るのと無いのとでは意外と違いを感じます。
トムスバレルも控えめに、チタンテールではなくステンレスです。純正マフラーカッターより後ろに出るので、純正よりは主張してくれます。
タイコなんて真っ黒で主張する気ゼロ!
スポーティさを強調するならチタンテールですが、ジェントルさを強調するなら純正っぽいステンレステールが好みです。
プッシュスタートスイッチは成約特典として無料で付けていただきました。
いずれ高品質なLC用に交換しようか迷っていたスタートスイッチでしたが、コンプリートカーになったしこちらもアリ!
TOM'Sコンプリートカーの証として、リアのLEXUSエンブレムの位置にTOM'Sエンブレムを。
LエンブレムがあればLEXUSエンブレムは不要と思っていましたのでちょうど良かったです。
こちらも成約特典。
もうニヤニヤが止まりません。
ちなみにこのエアロ、3点セットですがパーツだけを後から架装することができます。ご興味のある方はTOM'Sさんに問い合わせてみてください。
担当の方に(たぶんAさんのはず)「CARTUNEの白いGS Fを見て」と言っていただけると自分が喜びます😂