カローラフィールダーのコロナに勝つぞ❗・コロナウイルス注意!・コロナウイルスに負けるな・コロナウィルスぶっ飛ばせー・秋の気配に関するカスタム事例
2020年10月11日 23時30分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
装着したステンレスのアンテナステーとボディの間に隙間の形に合わせ、ゴムブロックを製作。
ゴムブロックを挟んだ結果、更にステーの揺れが収まったはいいが、ボディに平面は無く、ゴムブロックとボディの間に部分的に隙間ができるため、その隙間に砂(石)が挟まりボディに傷をつけるようではおもしろくありません。
根本解決方法はボディ面に貼付するゴムブロックをボディ面に合わせばいいのだがそれは難儀。
さてどうしようか…
(画像では黄色実線を境にボディのR角度が鋭利になること表しています。そして、ゴムブロックの赤線はボディとゴムブロックに生じたの隙間の生じた箇所を表しています。)
この問題を検討しました。
(何気無い乗車時……)
あ!これだ……
これです。
これならボディとゴムブロックの隙間に傷の原因が入り混み、ステーが揺れても容易にボディに傷付けることを防止できます。(弊者の心づもりでは…)
アンテナ及びステーに掛ける負荷の度合いは客観ではありませんし、更に決して完璧とは言えませんが、アンテナ及びアンテナのステーの揺れを大なり小なり抑制できたと存じます。