コペンのタイヤホイールの選択の理由・安心して踏む為の選択・仕様変更予定・沖縄・ウエットで踏み込みたいが為?(笑)に関するカスタム事例
2023年05月08日 20時53分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
お疲れ様です。。「ゴールデンウィーク」は毎年普段の倍忙しいフリしてるムー太郎です。。
事実なのですけどね。。日中空き有れば仕事ぶち込んでしまう。自業自得です。(笑)
さて、本日はホイールとタイヤについての長いオッさんの独り言で、いつものように「めんどくさスルー」で流してやって下さい。。
ハヤシレーシングのストリートです。「RS」タイプにしようか迷いましたが、「ストリート」で良いと決断、オーダーの相談なんて数分で済ませました。
写真はリヤ装着予定の7J offset21に、165/50/R15です。ヨコハマタイヤさん選択。
フロントが、6J offset21、タイヤはリヤ同様の165/50/R15です。
全ては明け方の走りに合わせての選択。
これまでの前後7Jからの引っ張り掛けたタイヤに不安がですよ。。😊
車両競技経験のオッさんだから不安あるんですよ。。当初「オッさんだし、もう見てくれカッコよく」なんて思ってましたが、
当時ですよ。。懐かしき当時。。非合法で走ってた当時の体験というか、楽しかった当時を。。
昔見たくハード走行で走っちゃうとですよ。。
不安で踏めないブレーキングです。見た目で引っ張り掛けちゃってるし。。。
近代、レーシング仕様のホイールは沢山有りますが、ハヤシさんのホイールを選択させて頂きました。
数十年変わらないデザイン。シンプルなのに不思議と車種問わずしっかり決めてくれる事、これは経験上のお話ですけど、「リップからセンターに流れる肉厚の作り込み。」
リブもしっかり、流行りのデザイン重視のスカスカの作りでは無い事。
アクセルもブレーキも踏む為に安心なホイール。
所詮、ストリート楽しむオッさん。。「RSワタナベ」さんか、「ハヤシレーシング」少し悩みましたが、若かりし頃大好きだったハヤシに。😊
オーダー直前、「ムーさん!BSからスーパーL・A・Pの再販決定らしいけど。。待つ?」
迷わず「ハヤシ」で。。再生屋としてやってた時期、ホイールのリペアも受けやらせてもらい、数十年の当時モノのホイールで、驚くほどまともなホイールは「ハヤシレーシング」だった事。競技用なら迷わず「BSスーパーR.A.P」ですけどね。(笑)
あの頃。。って思うオッさんなのです。
時代遅れとか言われそうですけど。。(笑)
今は走りに特化出来るホイールを。
またワーク製のホイールに変えるかもですけど、「ワインディングの走り」を考えての選択です。
それは見た目ではなくて、「これなら踏める」って選択です。😊
フロントは引っ張り保々ゼロ。
リヤは若干ですが引っ張りあります。
FF駆動なのでフロントしっかりしてれば安心してベタ踏みできます。
リヤは保々軽いスライドなので7J選択。走ってみなきゃね。。
追伸:バトルとかはやりませんし。現在走る仲間も同じ、しっかりマージンを取りつつ、極力与えられたラインでワインディングを楽しんでます。。
この選択が間違いないなら、ブレーキングもアクセルの踏み込みのタイミングも早くなります。って言うたわいもない思い付きです。
Sタイヤはまた次のお話で。。😊
ここまで閲覧ありがとうございました。感謝。
良いね👍コメント、本当感謝です。
いつも有難うございます。