アレックスZC33Sさんが投稿した大阪オートメッセ2020・お姉さんを撮影・写真がかなり多めに関するカスタム事例
2020年02月20日 05時57分
他メーカーの車から乗り換えてスイフトスポーツ乗りになりました。皆さまどうかよろしくお願いします。
日曜日に行ってきました大阪オートメッセの続編その2を投稿したいと思います。今回はかなり写真が多めなのでご注意ください。
3号館に4社あるメーカー系ブースの最後に訪れたのはダイハツブースです。
ダイハツブースで一番見たかったのはこちらのGR COPENですね。
GR COPENはTGR(トヨタガズーレーシング)がダイハツのCOPENをベースにボディーと足回りをチューニングして造られたモデルです。
装着されているリアウィングについてスタッフに聞いてみるとダイハツ系のチューニングブランドであるD-SPORTSのパーツでGR-COPENにオプション装着出来るそうです。
GR COPENには下回りのエアロパーツが既に装着されているので、このリアウィングを装着することでようやくスタイルが完成形になるのかなと個人的には思います。
ダイハツブースではコンパクトSUVのロッキーにエアロパーツが装着されたモデルや
発売予定のハスラー対抗馬?モデルのTAFTコンセプトも展示されていました。
そして、ハイゼットトラックをベースに荷台にDJブースを設置したこんなクルマも展示されていました。
ダイハツブースでは可愛いお姉さんがたくさん居たので何枚か撮影をしてみました。
先ずはブースの受付に居たお姉さんです。
ロッキーの展示車両の側に居たお姉さんです。自分的にはこの日一番のタイプの可愛いお姉さんでした。😍
タントの展示車両の側に居たお姉さんです。
ダイハツブースの展示車両ではないですが、同じダイハツのミラTOCOTをベースに製作されたコンプリートカーが展示されていたので撮影してみました。
兵庫県にあるプロバイルというメーカーが製作しているこのクルマはダイハツのミラTOCOTをベースにして5MT&660ccターボエンジンへの換装をしたコンプリートカーで、(ボディーカラーの赤黒ツートンカラーを含めて)かつてダイハツが販売していたミラの最強グレート「アヴァンツァードR XX」を彷彿とさせるモデルに仕上がっています。
インテリアを見ると、ミラTOCOTには本来設定されない5MTのシフトレバーや追加メーターが只者ではない雰囲気を出しています。(゜゜;)
TGRブースの一番の注目車両と言えばやはりこのクルマ、GRヤリスになりますね。
トヨタが参戦しているWRC(世界ラリー選手権)で勝つためにヤリスをベースに製作されたスーパーマシンです。
欧州仕様の3drボディーをベースに前後フェンダーの大幅な拡大がされたボディーは迫力があります、
大幅な拡大がされたフェンダーの恩恵でタイヤもブレーキも大径の物が装着されています。
インテリアはノーマルのヤリスに近い感じですが、色味の為かスポーティーな印象を受けます。
本格的なスポーツシートも装着されています。
新開発の3気筒1600ccターボエンジンとGR-4と呼ばれる4WDシステムのシャシーも展示されていました。
GRヤリスにラリーチックなラッピングが施された車両や
ラリー参戦車両も展示されていました。
TRDパーツが装着されたGRスープラも展示されていて、こちらの青いボディーカラーはどうやら2020モデルに設定されるみたいです。
今年からSUPER GTで戦うGRスープラのGT500クラス参戦車両が展示されていたり
ル・マン24時間耐久レースの参戦車両が展示されていたり
トヨタ86の「ブラックリミテッド」と呼ばれるコンセプトモデルも展示されていました。
かつて販売されていたAE86型カローラレビンとスプリンタートレノで限定車として登場した「ブラックリミテッド」をオマージュして造られただけに、ゴールドに塗装されたアルミホイールが装着されていたりします。
TGRブースの隣にあるOTG(大阪トヨペットグループ)のブースにも綺麗なお姉さんが居ました。
OTGブースにもTRDパーツを装着したGRスープラが展示されていて、こちらは赤いボディーカラーでした。
SUPER GTのGT300クラスの参戦車両であるRC-F GT3も展示されていました。
こちらのレース車両は左側のドアが外されていてコクピットの間近での撮影が出来ました。
側に居たスタッフに許可を得て外されていたドアを持ってみると、ドライカーボン製のドアとアクリルウィンドウによって片手で持てるくらいの軽さに凄くビックリしました。( ゜o゜)
トヨタ86のナンバー付きレース車両の展示もされていました。
まだまだたくさんの写真があるので、残りは次の投稿であげていきたいと思います。