フーガの桜と愛車・桜とコラボ・医療関係の皆様お疲れ様です(_ _)・奈良県高市郡明日香村・関西大学飛鳥文化研究所『植田記念館』に関するカスタム事例
2021年04月03日 22時12分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今日も無事に1日が終わりました(⌒0⌒)/~~
今回も3月26日(金)に一杯の桜をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
もう一週間前のショットですが満開でした(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡明日香村になります(⌒0⌒)/~~
桜に隠れてる建物は関西大学の植田記念館『飛鳥文化研究所』と言う宿泊施設になります(⌒0⌒)/~~
会社の施設で言ったら保養所🤔?研修施設ですかね(≧∇≦)b
竹藪と桜🌸が綺麗に混ざり良いですね(≧∇≦)b
植田記念館は、元・教育後援会会長植田正路氏からの多額の寄付によって、昭和50年3月、奈良県高市郡明日香村稲渕に本館が建設されたのがはじまりだそうです。(⌒0⌒)/~~
昭和47年、関西大学の手により高松塚古墳で彩色壁画が発見されて日本古代史が脚光を浴びましたが、植田氏は日夜発掘や調査を続けるスタッフの健闘を目の当たりにして、明日香の地に教育と研究のための施設があればという思いにから、実現を見るにいたったそうです(o^-')b !
その後、本館が手ぜまとなり、大学では、昭和62年3月、氏の寄付を基金とした教育振興植田基金の果実を核としてこの新館が出来たそうですよぐ
古都を流れる飛鳥川に沿う山懐に囲まれて、奈良県景観調和デザイン賞受賞の「飛鳥文化研究所・植田記念館」が建ちました(⌒0⌒)/~~
以来、発掘調査やセミナー等に使われてるそうですよ(o^-')b !
今回は3月26日(金)に奈良県高市郡明日香村の植田記念館の関西大学飛鳥研究と、周りの桜や竹藪をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~