ノアのオイルキャッチタンク取付・トヨックス・スプリングホースに関するカスタム事例
2024年06月22日 16時51分
今。 ノアGR・コペンUE2・奥様用キャンバス 昔。 ランサーMXT・ランサーGSR・インプレッサRA05 カメラ。 canon EOS 30D ・ kiss x9i 50mmF1.4 使用多め
以前の写真にもちょろっと写ってましたが、オイルキャッチタンクを付けました。密林で検索かけたら出てくるやつです。意外と作りが良く使い勝手も良いですが、切り屑が普通に付いてるので装着前の清掃は必須です。
オイルキャッチタンクを付けた理由は、せっかく付けたスルガスピードのインテークを汚したく無かったからです。
というのも、ここからブローバイのオイルが出てると思っていたから。
外してみると、超ドライ。あれ?どこから出てるの?
インマニの横に刺さってるホース。ここでした。スロットル下にPCVバルブがあるようです。
バルブ側の純正ホースに継手突っ込んでホースをバンドで締め上げ→キャッチタンク→ホース→異径シリコンホースでインマニへ。
ホースは負圧対策でトヨックスのスプリングホース。
トヨタ株主総会に参加の為、大阪から愛知を往復。道中の名阪国道でしっかり踏んでみたら、そこそこオイルが出てました。付けた意味はあったかな。
青。
これからはエンジンルームも綺麗に清掃しよう。