H2の炭焼き・焚き火・オフ会・四駆忘年会に関するカスタム事例
2020年12月26日 16時11分
石鎚山(愛媛県)もようやく雪が積もってました。いつもよりかなり遅かったのではないかと😎
本日は昨日、ドラム缶釜にて炭焼きをした結果、パート2ですー😄
昨日、このように完全に空気を遮断して、一晩放置しておりました🤩
本日、いよいよ炭の出来栄えを確認しますー😆😆😆
スコップで土をのけていきます❗️
後輩とその子供たちに手伝ってもらってま😆
熱でドラム缶の表面の塗料が土に移ってました😅
ドラム缶周りと、焚き口周りの土を全部のけやす❗️
そして、蓋を取ると❗️
ついに出てきました😆
炭化したので、1/3くらいの体積になってました❗️重さは体感で、1/4くらいでしょうか。
しかし、炭化はきっちり出来ていたのでホッとしました😄
これが元なので、かなり縮んだのがわかります😅
箱3個分の炭ができました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、ホームセンターで高い炭を買わなくていいです😆
課題もわかりましたよー
炭材が柔らかい軽い木だと、スカスカの炭になるので、硬い中身の詰まった材料を使った方がいいと言う事ですー❗️
次回は、硬い木を入れて、また作りまーす🤩🤩🤩
今年もあと少し❗️
29日の四駆忘年会を楽しみに、皆様、またS川で会いましょう😄
PS 車汚いけど、29日にまた汚れるので、大晦日に車楽で洗車を予約した、ガロでした❗️