アルトラパンのラックスマン・LUXMAN・パワーアンプ・パワーアンプ取り付け・ブラックスマンに関するカスタム事例

【ブラックスマン計画 パワーアンプ編】
2020年11月
検証という事でサウンドナビの内蔵アンプで鳴らしてみたブラックスのフロントスピーカー Graphic GL1 & GL6

わかりきってはいましたが この位の価格帯のスピーカーで内蔵アンプは苦しく 明らかなパワー不足を感じます(*´ω`*)

で！

予定通りラックスマンのパワーアンプを組んで「ブラックスマン仕様」完成♩
(￣∇￣)ノ

ラックスマン組みたかった理由のひとつとして 軽自動車でラゲッジの狭いラパンに今時無い 巨大アンプが載っていたらよりでかく見えて面白いかな〜って感じで組みました

ちなみにアンプはCM-6000です

このラックスマン現役当時 上級モデルのCM-20000の音の凄さにビックリして正直このCM-6000の音はそれほど印象無かったのですが、今改めて使ってみると なかなかどうしてとても優秀なアンプだと実感です
(*´ω`*)

デカいですねwww (￣∇￣)ノ

ラパンに搭載されるとなおさらデカく感じます

お仕事的には 今時こんなデカいアンプ組む人いないですから デモカーとしては失格ですw

アークライドラパンはデモカーでもありますがシャレも大事にしてますので しばらくはこの仕様で行こうかと思います

ラックスマンは組んでますが、最初は音質重視の気合い入ったインストールは避け、この後徐々に補機類を変更する事でどう音が変化して行くか 改めて検証していきます

ラパンはあくまでも実験車なので

画像は良くみると奥にNve-03が見えますが写真がラックスマン装着後しばらくしてから撮ったものなので写ってしまいました

後で引き直すのが面倒なケーブル類にはオーディオテクニカのREXATを使用しています

しかし ホームのラックスマン譲りの良い質感を持ったデザインですね〜♩
マッキントッシュなどと通じるホーム譲りのプロダクトデザインですね
(*´ω`*)

マッキントッシュも使ってましたが音質も含めて復活して貰いたいものです

ちなみに ラックスマンの真下にバッテリーがいますので この巨大な電気を食うアンプにとって かなり条件の良い仕様にはなってます

全体的な取り付け作業としては他の画像の通り配線が見えてしまっている緩い取り付けです

いずれまた シャレの効いたラゲッジを作ろうと現在思案中の為 取り敢えずはこのままかな〜と(*´ω`*)

という事で このラックスマンが入り ようやくフロントスピーカーのブラックスが目を覚ましてくれた感じです