リーフの2020ベストショット・めざせPickupcars・7月エントリー・古謝美佐子&城南海・沖縄の風景に関するカスタム事例
2020年11月16日 19時56分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
こんばんワイン🍷&
おはヨーグルト
2020ベストショット
7月エントリーです。
(名護湾にて)
今日は、ベストショットのついでに
沖縄の風景で
沖縄の教会
ハワイの教会って言っても分からない
風景ですね
オクマ プライベートビーチ & リゾート
のチャペル
今帰仁村のビーチで
この子とクルーザーに乗って
フルーツ食べたり
一緒にシュノーケリングなんか
やって楽しいだろうなぁ〜
沖縄県産限定ドリンク
あっ、沖縄帰りたくなってきた
まだ海入れるかなぁ?
それでは今日の一曲は、
沖縄民謡歌手を代表する古謝美佐子
彼女が作詞・歌唱された子守唄
「童神」を古謝美佐子と城南海の
デュエットをウチナーグチ(沖縄方言)
バージョンでどうぞ
「童神」は、NHKドラマ『ちゅらさん』で挿入歌として使用される(2001年9月20日)、またNHKドラマ10の主題歌にも使用され特に注目された歌で山本潤子、花*花、夏川りみ、加藤登紀子、SISTER KAYA、城南海らによりカバーされた。
夏川りみの「童神〜ヤマトグチ〜」は、2003年の第45回日本レコード大賞金賞を受賞した。
城 南海
(きずき みなみ、1989年12月2日 )日本の歌手。鹿児島県奄美市出身。本名同じ。
2009年1月7日に「アイツムギ」でデビューした歌唱力に定評のある実力派の歌手
古謝 美佐子
(こじゃ みさこ、1954年5月11日 )
日本の音楽家、沖縄音楽を代表する歌手の一人。沖縄県中頭郡嘉手納町生まれ。
6歳より唄と三線を習い、9歳でレコードデビューした。
1990年には沖縄民謡グループ、
初代ネーネーズを結成してリーダーとなる。
今や沖縄では知らない人が居ないほど
沖縄を代表する沖縄民謡歌手
「童神」の歌詞に込められた意味
タイトル「童神」とは”生まれて間もない子どもは純真無垢で神のような存在である”ことから名付けられたタイトルです。
子ども自体、神と同等な存在で、
それくらい大切であるという意味で
歌詞の中の「かなしい」とは、可愛くてたまらないということです。
歌詞の内容がとても感動的な歌です。
まだ長男、次男が小学生の時に
古謝美佐子さんが学校に慰問に来て
体育館で「童神」を歌ってくれて
とても感動したのを今でも覚えてます。
今日はこの辺で
おしまい