ローレルのエアコンパネル・LED加工・安定化電源欲しい・基盤色で+-逆のとこ有・全面光らせたいに関するカスタム事例
2019年05月24日 16時11分
画像はエアコンパネルバラした状態。
実はcartune始める前にバルブ切れきっかけでDIYしてみたんですが、とある初歩的なミスから基盤焦がして壊しました(笑)
そのミスは…
古く弱って外したバッテリーから直接電源取った為、過電流で回路から秒で煙吹きました😨
今付いてるのはヤフオクで落とした同型品です。
これはその壊れた方。
もっかいチャレンジする前の備忘録として書きます。
エアコンパネルの基盤にLED付いてる箇所はこの4ヶ所だけです。
あとは小さいバルブ5個の光で、液晶部分と周囲を光らせてる仕組みです。
(最近の車はチップLED埋込でしょうけど)
基盤前面から見た図。青赤配線は加工して付けてるので本来ありません。
バルブだけじゃ薄暗いんで、透明な樹脂パーツに試験的にリューターでチップLED分削って埋め込んでました。
大きめの穴3つがエアコン用バルブ穴。
残り2つは液晶の裏側に空いてます。
テスター使ってLED点灯テスト。
一応こんな感じに光ります。
これでパネル暗いとこも明るく💡
まぁ、どこから電源取るのかが一番の課題なんですが😓
光ってた部分をアップで撮るとこんな感じです。
ホットボンドで留めたけど発熱考慮してないから、もうちょいちゃんと加工しないとダメかもしれない。
殻割したままのテールもウインカー部をシーケンシャル化したいし、部材揃ったら(いつになるやら💦)まとめて作業したいと思います。
ちゃんと安定化電源買ってからにしないと、また壊すの嫌なので。
って事で、夢見る電子工作DIYでした(笑)