ミニ コンバーチブルの車高調整キット・樽型スプリング・キャンバー調整・ハミタイ対策・ウインドウディフレクターに関するカスタム事例
2023年04月21日 10時46分
車、バイク、ジェットスキー、乗り物大好物です。山ん中、河川や、海辺なんか走ると楽しい。 スノーボード、ウエイクボード、サーフィン等々、横ノリ系スポーツも趣味です。
ハミちんから、少しギリちんになりました。
今回色々勉強になりました。
フロントはもう少しキャンバー付けてもありですが
これ以上は屈折加工が必要になります。
お試しで、中古でR56用をフロントだけ2本購入
アッパーマウントの形状が違うのと、
角度を最大まで広げたいので、
手持ちのアッパーを加工取り付けです。
助手席側はノーマルアッパーマウント
運転席は加工アッパーマウント
微妙に出てますが、ストロークしても
接触無し。ギリちん仕様です。
車高はまだ下げる事は可能ですが、
街乗りメインで嫁乗る事も考えると
この辺が落としどころでしょうか?
リアから見たらこんな感じ
若干撮影角度も違いますが、
見た感じこんな感じです。
因みにリアは約7度キャンバー付いてます。
まだ可能ですが、フェンダー干渉しない
最小値でやってみました。
今回最大の関心事項は、今更ですが、
樽型のサスペンションの恩恵です。
前回までは直巻きにヘルパー
メーカー違えどレートは6キロと同じ。
形状違うんで同じではないが、、、
車高調整と言えば直巻き、ピロアッパーが常識
不快な突き上げは目瞑ってました。高級サスキットも同様でした。
街乗りオンリーならこれ素晴らしいですね。
ピロアッパー使用しても気にならない感じです。
追伸です
メルカリで見つけたウインドウディフレクターです。
今週末高速乗るんで効果の程を!