CX-8のみんなのエンジンルーム見てみたい・100周年特別記念車・SKYACTIV-D・エンジンルーム・バッテリーあがりに関するカスタム事例
2022年11月11日 23時54分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
CX-8 2021年モデル(100周年特別記念車)のエンジンルーム。
見所が何もないドノーマルなので、自虐ネタで行きますよ😅
3週間乗らなかったら、バッテリーがあがって、JAFさんのレスキューのお世話になって、助手席にサブバッテリーを搭載しているときの様子…
納車1年6カ月のできごと。
私はコネクティッドサービスのモジュールの電力消費を疑ってます🤔
バッテリーあがりに、エンジンオイル下がりに、新車から変なトラブルで、今までの人生で一番よく見たエンジンルームです。
チューンナップは、ヒューズ交換とボルトにキャップをかぶせたくらい😅
こちらは、CX-8 2018年モデル(マシーングレープレミアムメタリック)のエンジンルーム。
半ドアでバッテリーあがりとなってJAFさんが充電中の様子…
半ドアでバッテリーあがりとか意味がわかりませ😓
納車7カ月で不動車になるとは…
よく見ると、2021年モデルとはエンジンカバーが違いますね🧐
何もかも一切いじってなかったです。
2018年モデルのトラブルは半ドアでのバッテリーあがりだけで、あとは基本的には好調で、エンジンルームを開いた記憶もこれが最初で最後くらいでした。