フリードのマッドガードに関するカスタム事例
2021年04月17日 23時06分
えむ・どーぐ です。家族でホンダ車を3台所有しています。 フォローは歓迎ですが、当方が興味を持てない内容を頻繁に上げる方の相互フォローはご遠慮させて頂きます。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N--ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス
マッドガードを装着しました。
RF1ステップワゴン以降、自分のクルマにはマッドガートを付けていませんでしたが、雨天時に雨の跳ね上げがステップワゴンよりひどくて、すぐにリヤガラスが見えなくなってしまうのが少しでも解消しないかと思い装着することに。
フロントは2分割なのでロアー側を取り付けてから、
アッパー側を取り付け。
取付説明書ではリヤバンパーを取り外すように書いてありますが、ジャッキアップしてリヤタイヤを取り外せば(その場合リジッドラックを入れてボディを支える)リヤマッドガード奥側に手が届きます。
取り付けは至って簡単で、30分位で作業終了。
肝心な雨天時の雨の跳ね上げに対しては、心もち少なくなったかな程度で、リヤガラスの視界確保にはリヤワイパーを時々動かす必要があります。
うちの周辺で農繁期には、田んぼや畑で作業が終わった農業機械が落とした泥が道路上に点在して、晴天雨天問わずクルマが泥だらけになることが多いのですが、泥跳ねがマッドガードで留まって、フロントフェンダーやフロントドアに泥跳ねが上がってきにくくなったので、フロント側はそれなりに効果があるようです。