sonic1962♪さんが投稿したApple🍎・COMPLY・glico・JBL!・DIATONEに関するカスタム事例
2020年12月17日 17時51分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
凍える午前は家でまったり☕️ (画12枚)
macOS Big Surへアップグレード💻🍎
AirPods Pro用コンプライチップが届きました。
Lサイズ3ペア購入
50年ぶりに食ったアーモンドグリコ笑笑
JS-250 (JBL)中古スタンド買いました。
4312系コントロールモニター用JBL純正スタンド
底板 幅400 奥行340 支柱高430
天板 幅360 奥行280
オールスチール製で支柱内にも鋳鉄粉が充填してあります。
1台あたり重量17.5キロ🙀
ほぼ大きさや重量同じの現行純正スタンドがJS-360 (JBL)
2台で10万前後(市場価格)😱
最新のオーディオ界じゃもっぱら高級スピーカーのトレンドは小型2wayで1台が50万以上もする外国製のやつとかですね、当然スタンドは必要。
インテリア的にもおしゃれですごい綺麗な音を出す。
もちろんアンプなどにも100万近い投資したりするわけですが..
そういうシステムも確かにいいんですけど私ゃ80年代リアルでやりたくてもお金なくてやれなかったこと、80年代の音を身近に再現したいというのが常に頭にありました。そんなあの頃の音やあの頃よく見かけたイメージのスピーカーがなかなか今は見当たらなくなりました。
このDIATONE純正台はスピーカーの置き方によって角度をつけられます。
以前使ってたDS-66z (DIATONE)
良い鳴りかたのスピーカーでした。
物量投入にモノを言わせたあのバブル期製品群の生き残り。
ウチでは2010年ぐらいまで15年ほど使いました。
低域27cmコーン型 ニューアラミドハイブリッド素材
中域10cmコーン型 同
高域2.5cmドーム型 ボロンD.U.D.構造
インピーダンス 6Ω
再生周波数帯域 38Hz~35kHz
出力音圧レベル 90dB/W/m
クロスオーバー周波数 600Hz、4.5kHz
最大入力 150W
外形寸法 幅330x高さ580x奥行316mm
重量 20.0kg
DS-66zの前まではこちら。
D-77X (ONKYO) 86年発売
低域31cmコーン型 ピュアクロスカーボン
中域10cmコーン型 同
高域2.5cmドーム型 プラズマナイトライデッドチタン
再生周波数帯域 28Hz~45kHz
クロスオーバー周波数 300Hz、2500Hz
最大入力 200W
インピーダンス 6Ω
出力音圧 91dB/W/m
外形寸法 幅380x高さ670x奥行363mm
重量 34kg
バッフル厚40mm
☝️こんなスペックでこんな重量でこんなデカさのスピーカーを今作ったら1台59800円で売るなんてまず有り得ません。当時はどんだけ物量投入な時代だったか🙀
80年代の家庭オーディオブームにおける市場598戦争。
街のどこの家電店に行っても必ずあったオーディオコーナー。スピーカー陳列ブースには国産たくさんの電器メーカー各社からこんな中型ブックシェルフ3wayがゴロゴロ並んでいてとりわけ1台あたり59,800円クラスの競争が熾烈でした。
そんな時代からJBLの4312はひときわ価格も高くて存在感を示してました。当時は羨望の眼差し👀
あの時代のリアルオーディオ小僧だからこそあの時代になかなか買えなかった憧れのものに歳とった今さら走る気持ち😍
アキュフェーズやJBL、
クルマならスカイラインやクラウン、
あるいはイタリア車とか🇮🇹
若い頃には手が届かず指をくわえて見ていたブランド、それが今手元にあるって感無量です🤔
よしっ👍
macOSアップグレード終了🎊