金田正太郎さんが投稿した三菱GTO・ワイスピ・ワイルドスピード・ブライアンに関するカスタム事例

2022年05月25日 21時01分

#三菱GTO #ワイスピ #ワイルドスピード #ブライアン #愛車紹介

金田正太郎

2023　３月14日　単独事故で死亡現在KATANA400を所持

ブライアンの愛車三菱3000gt
ワイルドスピードファンでも
一部の人しか知らないらしいです
知っている人いますか？

金田正太郎さんが投稿した三菱GTO・ワイスピ・ワイルドスピード・ブライアンに関するカスタム事例の投稿画像2枚目

僕もワイスピの仲間に笑

パレ

FF外から失礼🙇 ワイスピファンだけど、知りませんでした。製品版のワイスピ２のディスク(DVDorBlu-ray)購入者か、レンタルした人で、ボーナストラックとして、本編とは別に収録された映像を見た人のみって話ですね。俺は、ワイスピ１と２だけ、ノーカット放送されたTV録画のBlu-rayを保持してて、３以降は、すべて製品版ディスクを保持してるので特典映像のすべてを見てるんだけどね。しかも、ブライアンこと、ポール・ウォーカーのファンなのに、この投稿を見てしりました(笑) ワイスピファンとしての勝手な推測だけど、本編に収録されなかったのは、ワイスピでの日本車の役目としては、GTO(3000GT)は、中途半端な車種だったから登場しなかったかと。その２自体の本編でも、アメリカ人から「おもちゃ」イコール、排気量が小さいが、日本車に対するイメージ。排気量が小さい車を、その俊敏性をフルに操作して、アメリカンのモンスターカーと、対等、または、買ってしまうがテーマ。ワイルドが、ドムが愛するチャージャーと言う大排気量車で、スピードが、ブライアンのGTRが、ワイスピが、大ヒットに繋がったバランスだと想う。ちなみに、ブライアンことポール・ウォーカーは、プライベートでも、GTRが愛車の１台だけど(日本車を愛してた)、最も大切にしてたと思われるのは、白いスープラで、遺作になった、スカイミッション(7作目)で、ラストシーンに出てます。監督が、ポール・ウォーカーの遺族に頼み、愛車を撮影の為に借りた、本物の愛車。ワイスピ２は、本来、１と同じ、ドムこと、ヴィン・ディーゼルで撮る筈だったのが、１以降に、ヴィン・ディーゼルのギャラが上がって、まだ、B級だったワイスピには、そんな予算が無かったので、苦肉で、ブライアン主役に。それでは、ワイルドが無いのでね(笑) あっ、GTOが、日本が誇る、スーパーカー、名車の1台なのは、間違いないと想う。昔、新車のツインカムターボを、運転したことあるけど、パワーありすぎで怖くて、ｼ自分には、乗りこなせない車って思ったよ🤣 そういやぁ、GTOの話じゃ、５チャネルの投稿をまとめた記事が、じわっと来たよ。 URLのみの投稿をコピーして、ブラウザから飛んで見てね。

2022年06月18日

パレ

https://matomehub.jp/b727ana/page/574

2022年06月18日

金田正太郎

ありがとうございます！僕も全然知らなかったんですワイスピでもっと活躍を見てみたかったですね

2022年06月18日

パレ

リアクションありがとう。気遣いのフォローや、いいねも、俺には不要だからね。このCARTUNEの検索を使って　パレの取説と入れて検索された投稿の、一番下に、俺の習性？が書かれてるので、それを読んでくれれば、気遣いフォロー&いいねが不要なのが判ると想う。多分、俺の投稿は、金田さんの価値観には響かないと想うので😅 最初のコメントで書いてる通り、ワイスピとブライアンを愛してるので、残念ながら、ワイスピでは、GTOは、日本車としては、合わないのね。だから、活躍も、俺は全然期待しない車種なのね。 GTO自体は、名車だと想うけど、それとこれとは、別な話ってやつ。パワーも小排気量とは言えないし、かと言って俊敏性を特徴とも言えない特性が、アメリカ人に与える印象。日本人には、スーパーカーだったのたけどね。むしろ、活躍を見たかったってことでは、ランエボXです。ファイナルエディションをカスタムして、ブライアンが走る姿が見たかったです。自分では、NAのフォルティス(初期型なのでエンジンは、海外でのランエボX初期型と同じエンジン)で十分で、金があっても、ランエボも、フォルティスのラリアートバージョンも欲しくは無いのだけどね(維持費がヤバいし、メンテナンスに気を遣いそうなので(笑)) ワイスピも、やっぱり、ブライアンが居ないと駄目だわ。 7が、終わりだわ。その後のディスクも持ってるけど、３～７までは、何回も見てるけど、1と２、８以降は、ほとんど見なくて仕舞われたまま。ブライアンは、主役は無理だけど、ドムの最愛の相棒として、絶対に必要なキャストだった。スカイミッションの制作途中に、疑惑の事故で急死して、撮影ストップで、最悪、お蔵入りになりそうになったけど、キャストも含めて、ブライアンが居ないワイスピは考えられないって事で、ポール・ウォーカーの実の弟に演技して貰い、顔などの１部を、本物のポール・ウォーカーの過去映像素材から合成して完成した、ポール・ウォーカーへの愛が詰まった遺作になってます。しかも、この作品で、ワイスピでの、各役の役割が、初めて、きっちり描かれてます。なので、ワイスピ初心者には、必ず、スカイミッションを勧める。これを見て興味を持ったら、5作目のメガマックス(MEGA MAX)を勧めて、それで嵌まるようなら初めて、1から順番に見ろと勧めます(笑) ちなみに、ストーリーとして正確な順番は、リリースの順番とは違います。１、２、４(MAX)、５(MEGA MAX)、６(EURO MISSION)、３(X3 TOKYO DRIFT)、７(SKY MISSION)、これ以降は、作品順。まあ、今回の事で知った、特典映像を、１と２の間のショートストーリーとして入れる人が居るようですが、映画として観る本編では無いので、俺は、除外ですね😅 ちなみに、ポール・ウォーカー主演の作品で、ワイスピのスカイミッションの１年前に公開された放題『フルスロットル』は、ワイスピでの、ブライアンのスピンオフかと想えるくらい、ブライアンのキャラでの捜査官役での作品です。機会があったら是非。カースタントも若干入ってるけど、何より、スピード感が堪らない作品です。

2022年06月18日