エキシージのVITA-01・もてぎに関するカスタム事例
2022年07月03日 10時24分
日常に紛れるぼくちやん号
地味に過ごせて最高です
気温36℃で修行です。
ジムカーナの炎天下のテントに比べるとだいぶ楽ちんだよ。
と言うことでVITA-01です。
予選はちっちゃくなってしまいだいぶ下の方。
まだまだよのぉ
このあたりが予選前の心拍。
緊張してないつもりでも緊張しとるのね
このあたりが決勝前。
スタートはうまく行って
うまいこと混乱に入れ
なんとか前についていって
途中混乱もあり。
ここからはなんとか前にってがんばる感じ
うしろから刺客が
あたってスピンで中段グループでゴールの夢はついえました。まぁ、しゃーないな。
ここからは初心にもどって「完走」を目標に切り替え。
エンジン無事にかかり、脱出もできて、クルマもだいじょぶそう。
けっこうばこーんってあたったけど、終わって見てみると、あれ?どこあたったん?みたいな感じ。
この安全性がジェントルマンドライバー(怪我は絶対したくないおじさんおばさんドライバー)を魅了する1つの理由な感じします。
theフォーミュラなクルマだとこうはならんよね。箱車だとボコボコになっちゃうし。
それなりにヒトとクルマを使うのでそれなりにお金かかるけど(それでも関東のジムカーナ地区戦シリーズ追うくらいの費用感)、費用対効果でみると実に楽しいレースですね。
こっちが楽しくなっちゃうとジムカーナに復帰できるか不安をおぼえますが。
プロレーサーになりたい人がチャンスを取りにくる!みたいなメジャーラインではないのでみんなでたのしく真剣にってかんじです。