アルトラパンのワークス系メーカーパーツ・SUZUKI SPORT・スズキスポーツ・鈴菌・自動車税の季節ですねに関するカスタム事例

お題に乗じて…

スズキのワークス系メーカーパーツといえば 𝗦𝗨𝗭𝗨𝗞𝗜 𝙎𝙋𝙊𝙍𝙏 𝑹𝒂𝒄𝒊𝒏𝒈 一択でしょう。

エンブレム無駄に沢山持ってます(末期)

エンジンルーム…

エアファンネルクリーナーCOMPE

スズスポ曰く、『200psを超えるエンジンが要求する吸入空気流量に対応できる仕様』とのこと

φ114mmという大口径仕様ゆえにエアフィルターの代替品がなくパワーフィルター一択状態()

ハイフローインタークーラー&ラムエアインダクションボックス

後者に関してはラパン用が某オクで4万以上の値で落札されてて正気を疑いました😨

まだ取り付けていませんがストラットタワーバーも持っていたりします。

ECU用、ヒューズBOX用の移設ステーが欠品なうえ、中央付近にあるべきステッカーも消失しておりどうしたものか…

車内での自慢はやっぱりコレ、SSシフター

6万ぐらいしました(吐血)

電光石火のシフトチェンジが出来ます(しない)

奥に写っているペダルカバーもスズスポですね。めちゃくちゃ擦り減ってます()

これも珍しいかも？

エンジンスタータースイッチS

キーをONの位置まで回したうえでボタンを押すことによりセルモーターが回りエンジンが始動します。

普通にキー回した方が早くね？なんて野暮な言っちゃダメです。プッシュスタートは漢のロマンなので✋

TYPE St-R ストレートマフラー

TYPE Sp-X フロントパイプとの組み合わせで装着していますが、ストレート構造だけあってめちゃくちゃ吹け上がりが良く、なかなか重低音が効いたサウンドを奏でてくれます。

反面、低速トルクはクソ雑魚です😇

今ではスズキスポーツブランドは消失してしまいモンスタースポーツとなっていますが、年代的にはスズスポ世代にあたる車なので拘って取り付けていきたいところです。

前/後のパフォーマンスメンバーにダイアゴナルバー、Defi-Linkメーターの水温・油温・油圧・ブースト計、ピラーメーターパネル…物欲は尽きません(笑)