フーガの奈良県吉野郡十津川村・谷瀬の吊り橋・上野地側から・熊野川に関するカスタム事例
2020年10月29日 18時54分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今日も無事に仕事が終わりました(⌒0⌒)/~~
今回は10月25日(日)にオカンと紅葉巡りパート4になります(⌒0⌒)/~~
紅葉は一休みして大きい吊り橋をバックに撮りました(≧∇≦)b
場所は奈良県吉野郡十津川村のそうです谷瀬の吊り橋になります(⌒0⌒)/
今回は何時もと違う反対側から撮りました(≧∇≦)b
朝イチに来ていたらまだ吊り橋入り口に停めて撮れるんですが( ̄▽ ̄;)(笑)
もう人が一杯でした( ̄▽ ̄;)(笑)
谷瀬の吊り橋は上野地と谷瀬を結ぶ長さ297メートル高さ54メートル。
そびえ立つ深い山々に囲まれ、眼下には清澄な十津川(熊野川)が流れまさに絶景!十津川村NO.1の観光スポットになります(⌒0⌒)/~~
今では十津川村を代表する観光名所になった「谷瀬つり橋」はもともとは生活用のためのつり橋としてかけられたんだそうです(⌒0⌒)/~~
今から約60年も前の昭和29年(1954年)戦後の復興期に谷瀬の人々らは川に丸木橋を架けて行き来してましたが、洪水のたびに丸木橋は流されたそうです(>_<)
そこで谷瀬集落の人々は1戸当たり20~30万円という、大金を出し合い当時としては思い切った800万円もの大つり橋を村の協力を得て完成させたそうです(≧∇≦)b
当時の教員の初任給が7800円で米10キロが765円の時代じゃよ。
今のように物が豊かでなかった時代に、私財を投じた先人はお互いを助け合いとても心は豊かだったそうです(・・;)
中々お互いを助けるのに出せる額違いますね( ̄▽ ̄;)
ちなみに、このつり橋を渡ったカップルは仲良くなれるらしいですよ(≧∇≦)b
吊り橋を一緒に渡ると、いつのまにかお互いの手、強く握りあってるらしいですよ(≧∇≦)b(笑)♥️
今回は10月25日(日)に奈良県吉野郡十津川村の谷瀬の吊り橋を反対側からバックに撮りました(⌒0⌒)/~~