マスタングSVTコブラのエンジンルーム・V8に関するカスタム事例
2018年01月10日 11時53分
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4.6L Supercharged 32V V8
ラジエーターカバーにあるタグは注文製作品
Eaton M112 スーパチャージャーが鎮座
プーリーはBillet Flow 2.76 Supercharger Pulley & Idler Pulleys へと交換
ストック状態のエンジンカタログスペックは390hp / 390 lb-ft
Dyno計測ではだいたい後輪365-375hp/lb-ft位が平均
クルマの個体差は勿論、履いてるタイヤの違い、タイヤの状態の違い、計測器の違い、計測者の違い等でだいぶ変わります
ウチのはプーリー交換、吸排気交換、コンピューターチューンで前オーナー時のアメリカ国内計測で後輪466hp / 486lb-ftを出しています
自分の元に来てからは計測した事無いけど、吸気を同じメーカーで新しいバージョンに更新したくらいで他は変わっていないので、同じくらいかと...
経年劣化はあるだろうけど、タイヤは前オーナーよりもマシなもの履かせてるし...
JLT Ram Air kit
インレットチューブはボディカラーと同色のDark Shadow Grey
コイルカバーは2007-2012 Shelby GT500の純正パーツに交換
ハンドビルドエンジンの証
Ronald Anderson氏とStephen Foe氏のコンビで組まれたというプラーク