寅次郎さんが投稿したガチャガチャの森・トイズキャビン・オートザムAZ-1・マツダスピードに関するカスタム事例
2023年05月14日 17時41分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
郡山イオンのガチャガチャの森に行きましたら、なんと!トイズキャビン・1/64 オートザムAZ-1(90年代を彩るライトウェイトスポーツカー)ありましたのでやりました😄
AZ-1の特徴ガルウイングドアは、開閉選択式です!開き仕様は、溝に差し込むだけです!😅
ドアミラー装着はかなり難しく、穴を少し拡張して&抜け防止・接着剤使用して取付です!ピンセットが無いと無理です!😅
【商品内容】
・全5種類
【normal ver】
●クラシックレッド
●サイベリアブルー ✕2
【Mazdaspeed ver】
●クラシックレッド
●サイベリアブルー
●ブリリアントブラック
結果↓
【normal ver】
●サイベリアブルー ✕2
【Mazdaspeed ver】
●クラシックレッド ✕1
●ブリリアントブラック✕1が出ました!😄
オートザムのブランド名
自動車を意味する「AUTOMOBILE(オートモービル)」と「MAZDA(マツダ)」のスペルを逆から読んだ「ADZAM(アドザム)」を合わせた造語です。 軽自動車を中心としたラインナップを展開しており、当時の人気車種はスズキ アルトのOEM「キャロル」。 その他にもガルウイングの軽スポーツ「AZ-1」やスズキ ジムニーのOEM「AZ-オフロード」など、マニアックなモデルが多数あることでも知られており、イタリアの自動車メーカー「ランチア」からも正規輸入も行っています。 しかし、このマニアックなラインナップが災いし、ごく限られた層の人気しか得られなかったことで不採算なチャンネルに。マツダの経営を苦しめる要因となりました。
マツダ・オートザムAZ-1 PG6SA型
AZ-1(エーゼットワン)は、マツダ5チャンネル化によって誕生したオートザムで販売されていた軽自動車の2座席スポーツクーペである。スズキにもOEM供給され、1993年(平成5年)より「CARA」(キャラ)の車名で販売された。
1993年1月27日に発表。マツダの販売チャンネルであった「オートザム」ブランドで発売された軽スポーツクーペ「AZ-1」のOEM車である(もっとも、後述のようにAZ-1のエンジンはスズキ製である)。
軽量ボディーにガルウイングドアを採用。アルトワークスに搭載していた3気筒DOHCのF6Aターボエンジンを搭載する。AZ-1と同一でありパーツ転用も可能である。
スズキ・キャラ PG6型
AZ-1との違いはスズキのエンブレムへの変更、寒冷地向けの対策がない[注釈 1]、オプションでのABSやフェンダーミラーが未設定、屋根カバー部分の「AZ-1」ロゴを「SUZUKI」に変更、後部エンジンフードのロゴ、フロントバンパービルトインのフォグランプ標準化、インテリアではフォグランプ用スイッチが付いている部分のみ。このフォグランプのため、AZ-1より販売価格は高く設定されていた。
総生産台数は1993年が189台、1994年が297台、1995年が47台の合計わずか531台で、AZ-1のように特別モデルの販売やマイナーチェンジも行われず、1994年11月をもってAZ-1より先行する形で生産終了、1995年12月を以って販売終了となった。