エリーゼのchibimal SV・奥多摩・チビマルはえええぇ・AZ-1・コラボに関するカスタム事例
2019年07月30日 00時01分
ロータスエリーゼ スポーツ220Ⅱ (モータースポーツグリーン)です。 4年乗ったエリーゼ1.6LのスポーツⅠ(メタリックグレー)からの乗り換えです。 フリードは四輪では初ホンダですが、マイナーグレードの選択です。 ボルボV60はドラえもんカラー(レーベルブルー)で12年近く乗りました。 アルファ156も15年近く乗りましたのでいちいち長いです。
久々のコラボ実現!超ウルトラAZ-1改改改のChibimal SV号と!
夏休みはそこそこ時間があったのですが、梅雨の合間がなかなかなく、隙間を縫って奥多摩へ。もちろん、Chibimal SVさんに会えるかなー、と思って今から奥多摩いきますとコメント入れておいたら、連絡キター!
♪───O(≧∇≦)O────♪
「昼まで会えます!」とのこと😆
チビマルさん、ありがとうーー😊
おおっ、何度見てもカッコイイ、ガルウィングオープン!
内装のカスタマイズも創意工夫の塊です。キチンとデザインされているところが凄いんです🤗
会って早々、チビマル号の助手席に乗せてもらいました🤗 タイトコーナーが続くチビマルさんのホームコースです。まず、チビマルさんの運転、ヤバイ!速すぎる😳😳😳 ホームコースなのでコーナーを熟知されているんでしょうが、私には絶対無理なスピードでコーナーを駆けていきます!しかも怖さはないんですね。いやあ、いい経験させてもらいましたぁ
(((o(*゚▽゚*)o)))
ベルトーネとチャップマンのコラボ♫
お互い、同じ場所に入れてますねぇ😆
並べるとほぼ同じ高さなのがわかります🤗 チビマル号は軽なので小さいのですが、助手席足元左側がタイヤハウスになっていて足の置き場に困りましたが、それがまたスポーツカーっぽいんです♫ 黄色は目立っていいね👍
そしてチビマル号はスゴイです😳 ハンドリングマシンとしての出来は素晴らしく、エリーゼより小さいせいか、よりミッドのお尻が回る感覚が強いです。エリーゼよりシビアなステアリングのクイックさとスタビリティの高さは基本設計がいいのか、フロントの重し(あえてバランスのために積んでるそうです、マイッタ!)が聞いてるのか、ワイドトレッドが効いてるのか、完成度の高さに驚きました。エリーゼが普通のクルマに思えましたよん😅
エリーゼがやけに大きく見えます💦
そして、ついにチビマル号を運転させてもらえることになったんですが、これが手強い! アクセルが重いのと、シフトがキレイに入れられなくてなかなかチビマル号初心者にはハードルが高いです😭 あのアクセルでヒールトウは私にゃできません。アクセルの重さを例えるなら、回転寿司のお茶を入れる蛇口を押す感じです。何でこんなに重いんじゃーってね😆😆😆
エリーゼは運転が簡単なクルマなんだって気づきました😳
お別れ後、ひとり奥多摩湖の小河内ダムへ
いい景色ですね🤗
オマケ:爬虫類が嫌いな方は見ないで下さい。
家に着いたら、家の天井にヤモリが!すかさず捕まえて外へ逃がしますが、なかなか逃げない😅 脚の吸盤がかわゆい🤗
10年ぶりくらいに出没しました。ただ、家の中っていうのがね😅💦