アコードワゴンのセンターパイプ修理に関するカスタム事例
2018年01月29日 23時17分
センターパイプがサビにやられて穴が空きまくっていたので、溶接機と作業道具一式を用意して穴埋め作業をしました。
これの作業をしていたのが今年の1月2日と3日という(笑)
溶接するのには理由がありまして、右ハンドル用が全く合わないからとOEM品を輸入しようとすると送料だけで3万円近くかかってしまうからです。
ここは先ほどの写真の所より穴が酷かったので徹底的に肉盛りをしました。
ここも穴がかなり酷かったので、肉盛りと車高短対策を施しました。
結果、排気漏れは完璧に解消しました。