AZ-1の11月も宜しくお願いします・紅葉・ドライブ・草ヒロに関するカスタム事例
2024年11月12日 19時42分
草🌿ヒロスペシャル
その✌2
初めて見た時は何とも言えない
悲壮感で…
なんの木🌳かは分かりませんが
何とも言えない、いい味を出しており
自分の目で見てみたい願望ですが…
個人所有物と言う事もあり
場所の特定が分からず
夜な夜な探してはやっと見つける事が
出来ました🤣
昭和23年日立製作所製です
この車両は営団地下鉄の注文流れとの説がありこれは、東京地下鉄道時代に製造された1200形電車の増備車として営団から日立製作所に発注されたものの、何らかの事情で納入されず、余った車体がグループに転用されたというものです。
昔の営団車両とは窓やドアの位置が異なりこれは後年の改造の結果で元の姿は営団車両と酷似していた?
と…ネットには出ていました
全くの🤔🙄🤨🙃!??
まさに朽ち果てる🤨
草ヒロ歴は何十年なんだ!?
野良仕事の物置きに使われている
ドアが木なんだ🫨
右側のトイレ🚻をお借り
しましたが…
ちゃんと…水🚰が来ており水栓でした…
所有者様
ありがとうございましたm(_ _)m
そして…
畑を走ること🚗💨
そんなまさか😲
えっ😲
(まぁ…場所は夜な夜な探して確認済み)
お目々👁️がまん丸🍩同士で😎
畑の中にドンと置かれた廃車体。迫力があります。
現在は農作業の倉庫として利用されており、周囲にはトラックの荷台などが倉庫として転々と配置されています。
このクモハ352は、もともとは静岡鉄道のクモハ350形という車両で、1968(昭和43)年に製造されました。
車体長約18m、戸袋窓のある両開戸にサッシ窓という近代的なスタイルながら丸っこい顔の愛嬌のある車体ですが、この車体は車両メーカーではなく静岡鉄道長沼工場が自社で製造したもの。
これだけの車体をローカル私鉄が自社工場で製造するのは大変珍しく、静岡鉄道が高い技術力を持っていたことを窺わせます。
しかしながら、機器が旧型車両からの流用であったり軽量構造で外板が薄く、製造年次の割りに老朽化していたことから、1994(平成6)年に廃車となり、農業倉庫として余生を送りはじめました。
廃車から更に30年を経て、外板の腐食はかなり進んでいます。
ナンバーは切り抜きプレートではなく塗装でした。
ライト💡
乗っかってるだけだった🤣
実はココだけの話…
その3もあるんだけど…
はい🙌
どうもありがとうございました
😊☀🏄👋