スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2019年01月03日 00時20分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
全長が短くなったスペーシアカスタム。
試しに、フロア部分の開封の儀をば。
シート後の蓋(?!)が、もげていました。
発泡スチロール付近の黒いスポンジは、自分で貼った吸音材です。
その付近の床って、こんな風に盛り上がっていたかにゃ?
圧縮されて、よりコンパクトになっています。
発泡スチロールを退かしてみました。
見事に潰れています。
まぁ、これだけ押されていますからねぇ〜。
(T_T)
無理矢理付けたリヤフレームエンドバーが無かったら、もう少し潰れていたかも?!
相手の保険屋は100:0と言っていますが、これは、必ずしも全額保証してくれる訳ではない事も意味しているのよね。
つまり、元通りに戻せる訳ではないのが現実です。
新車とはいえ、既に10ヶ月と数日使用している分は差し引かれます。
車両本体の価値以上は保証されないので、たとえ全損になったとしても、部品を再利用した上で数十諭吉の持ち出しを覚悟しなくてはなりません。。
一応、此方は新車特約に入っていますが、コンプリートカーではないので、多額の出費は決定事項です?!
とりあえず、整備工場が4日からなので、営業開始したら、先ずはイロイロと診てもらおうと思います。