エリーゼの車検・宮下公園はMIYASHITA PARKへ・レスポンスブースター・ヘッドライトLED化・音があってのウィンカーに関するカスタム事例
2021年06月18日 08時15分
ロータスエリーゼ スポーツ220Ⅱ (モータースポーツグリーン)です。 4年乗ったエリーゼ1.6LのスポーツⅠ(メタリックグレー)からの乗り換えです。 フリードは四輪では初ホンダですが、マイナーグレードの選択です。 ボルボV60はドラえもんカラー(レーベルブルー)で12年近く乗りました。 アルファ156も15年近く乗りましたのでいちいち長いです。
一週間預けた車検プラスアルファが済み、エリーゼを取りに行ってきました。
エキシージ350スポーツが止まってます。スカイブルー、いい色ですねぇ。ショールームの中にも同色のエキシージが。
前回、モディファイなどとのたまっていましたが、実は大したことではありません😓
その1、ハイッ、これ😁
なんなんすか?って声が聞こえてきそうですが・・・
普通のクルマにあって、これまでウチのエリーゼになくて、エリーゼも220Ⅱの後期モデルにはあるもの・・・
それは、ウインカーの音です
(−_−;)
リレーを最新の純正に変えてもらいました。
・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚
あまりに大したことなくて驚いたでしょ?
失礼すますた😞
はい、次次😰、その2
シエクルのレスポンスブースター for LOTUSです。
こちらは疑似信号を送り込み、例えばアクセル開度10でも12、のようなトルク感が味わえるスロコンです。電子スロットルならではの製品ですネ。
元々、トヨタ製1ZR-FAE 1600ccエンジンはエリーゼ用に馬力アップしてますが、それでも136ps、トルク160Nmと非力です。
2速ばかり使って、3速に入れたあとは高回転を維持しないとマトモな加速ができない。それゆえ、常に2速を目一杯使うことになるので、常用域が4〜5000rpmではちょっとしたところで6000rpm越えになってしまいオーバーレブが心配。ま、その辺、下手なんです😅
どっちにしても、最高出力も最大トルクも変わりませんから、完全な自己満足系な大人のおもちゃです。元々クルマ自体が大人のおもちゃかもしれませんが
(⌒-⌒; )
写真をアップにしないとわかりませんが、13ものモードが使い分けられます。
エコモード・・・
停車からのスタートに特化した低燃費モード
オートモード・・・
4段階。単純なトルクアップを味わえます。
スポーツモード・・・
7段階。オートよりも敏感に反応。
スポーツ+モード・・・
時間限定で威力を発揮するスクランブルモード
(ピッピッと音が鳴るのでうるさいんですが、時間はウルトラマンのカラータイマーと同じ3分間😅)
まだちゃんと使えていませんが、スポーツモード7は、超敏感で、アクセルのラフな操作をするとノッキングを起こしますし、とてもピーキーにもなります。ちょっとコツを掴まないと傾向がわかりません💦
オートモード3、4あたりがリーズナブルな使い勝手かな、と感じてます。
あえて騙されてみる、というのも悪くなく、違ったエンジンになったかのように錯覚します。特に低速時のトルクアップを感じますので、峠で試してみようと思います。
そして、最後。その3
ヘッドライトLoのLED化です。
見た目がモダンなクルマになりました😅
夜は暗かったので少しはマシになるかなと期待します。HID化は予算の関係で断念しました😆
今回は電車で原宿まで行き、明治通りを渋谷まで歩き、また原宿へ引き返すという、わけのわからん散歩ののち、ディーラーへ。
このお店、何故かバンクシーグッズをたくさん売ってます。私には欲しいものがなかった💦
昔から渋谷を知っている方には驚きでしょうが、宮下公園が大変貌を遂げました。あの細長い、少々ヤバめの公園が、こーんなモダーンな建物に。名前はそのまんまミヤシタパークですが😅どこがパークなの?と思ったら・・・
屋上です。
これはなかなか気分が良いです。アーチを描いたフェンスは下の方で蔦が絡んでおり、夏場は緑の屋根になるのかもしれません。
立ち寄ったショップで予定のない買い物をしてしまい💦💦、細長ーい建物をブラブラと歩きます。
屋上からの下りは山手線の真横で、この眺めも新鮮です。写真ではわかりにくいですが、正面真下に宮下公園の名残りの飲み屋横丁がちらりと見えます。この残り方、シブいです👍
現代の渋谷横丁はビルの1階の真横に出現。なにやら
レトロすぎる飲み屋街は私には違和感。無理に作るのは好きじゃありません。この赤提灯は違和感しか生み出していません🏮🏮🏮🏮🏮
あまりに人出が多いので食事はせず。。。
オマケ:
何十年かぶりに見たので、つい買ってしまいました。マルちゃんワンタンメン激めん😆
パッケージもそのまんまや〜