フーガの地形追従飛行・重戦闘機・高高度高速試験・F-105サンダーチーフ・ドライブに関するカスタム事例
2021年04月25日 00時49分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 『走り』に重きを置いているため、変な事はしません。セダンに乗っていますが、スポーツカーとして運用しています。 ホンの少しの差やフィーリングの違いを解る乗り手でありたい。 『1%の差を笑う奴にチューニングを語る資格はない』
山奥へ。人里を離れ、山奥へ。
そりゃあもちろん、暴走するため←公序良俗に反する思想w
出発前に儀式を行った💡
ヒューズボックス内に静電気防止スプレーで電気抵抗低減✨
エンジンルーム内に霧吹きで水分補給でアルミテープの放電効率アップ✨
どちらも、静電気防止チューニング😍
効いたんじゃないかな?始動直後のクリープが普段より強かったから。街乗りじゃ、アクセルペダルほとんど動かないから断言はしにくいけど。
どこまで人里を離れたかというと…
このぐらい山奥。
まだちょっと早かったのと、土曜の夜ということもあり、交通量多目。でも、追い付いた時は即座に譲ってくれる方々だったので助かりました(((o(*゚▽゚*)o)))ありがとうございますm(__)m
帰り道に一台だけ、譲らないエブリィが頑張ってましたが、性能を活かして一瞬のチャンスで抜く事に成功。一瞬、ほんの数秒で抜ける。
帰り道は大垂水峠経由、高尾インターから圏央道を愛川まで。真夜中の高速で本領(全開)発揮(高速じゃないと、アクセルを床まで踏めない)。やはり3速で引っ張るより、4速の加速感のほうが強い←相変わらずわけわかんないエンジン。
しっかし、スゴいクルマになったもんだ😍
クネクネ道はインに吸い込まれる様に曲がっていくし、高速は矢のように真っ直ぐ突き進む。巨体をデカいエンジンで加速させて、大質量をタイヤとハイキャスで曲げて征く。ターンインでお尻がちょっとムズムズのがハイキャス効いてる証拠?!
大排気量エンジンとトルコンATの組み合わせも王道だけど、無理してないから気持ちいい(((o(*゚▽゚*)o)))
やっぱりフーガってスポーツカーの動きをしてると思う!
スッとアクセル抜いてノーズをインに向けるのとか、ブレーキを残しながらクルマの向きを変えるのとか、立ち上がりのアクセルワークで狙ったラインに乗せるのとか、違和感なく運転できる\(^-^)/
ハイグリップタイヤによる部分もあるだろうけど、見た目や車格に反して好戦的な重戦闘機😍
大満足のドライブとなったのでありますm(__)m
(´-`).。o(やっぱりスピード出した後はボディが輝いて見えるんだよなぁ…
いろいろ考えながら走るのって楽しい(((o(*゚▽゚*)o)))
仮説と検証と考察を繰り返す遊び😍