CX-8のデジタル一眼レフカメラ・一眼レフに関するカスタム事例
2022年02月08日 20時43分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
テステステス。カメラのテスト中📷
10年前の一眼レフカメラを引っ張り出したら、普段のスマートフォンとは段違いの解像度の写真が撮れたように思います🤔
CX-8のヘッドライトは、じっくり見ると造形が美しくて好きです✨
いつも撮っているCX-8じゃないみたいな質感。洗車していなくて汚いのに、まるでキレイに見えるような✨👀
7〜8年お蔵入りしていたデジタル一眼レフカメラですが、バッテリーと充電器を新調して復活させました📷
発売から10年くらい経っているもので、設定確認用のサブ液晶画面がレトロな感じです。
このカメラ、今どきのミラーレスではなく、ペンタプリズムが入った一眼レフで、アナログファインダーを覗いての撮影がメインになります。
AFが遅すぎ、手ブレ補正も弱く、人の肌や食べ物の発色が安定せず、動画も撮れないので、こどもが生まれてからは、顔認識機能のあるスマートフォンや動画メインのミラーレス一眼に立場を奪われて実質引退していました。
しかし、よくよく考えると、止まっている車や風景の撮影なら、じっくりアナログでピント合わせができるし、発色の弱点もクルマならあまり気にならないし、夜景もスローシャッターで撮れるので、クルマの撮影ならぜんぜん現役で使えるので、クルマ専用のカメラにしたいと思います🚘
単焦点レンズを数本持っていたはずですが行方不明で、今回はとりあえずカメラに付けっぱなしだったお手軽ズームレンズでの手持ち撮影ですが、既にスマートフォンとは解像度の違いが段違いで驚きました。
ここに来て、すっかり遠のいていたカメラ趣味復活です📷