ビートのパンパー補修・オートマック キャルレーサー・さくらに関するカスタム事例
2023年03月27日 16時43分
世間様の許す限り、家族の許す限りクルマで遊び倒してやるぞ!(爆) instagram @fantomdesign Twitter @753FD_Japan です、どうぞよろしく。
直すの何度目だろう。。。
破損部分を骨つぎの如く合わせて、段差をなくして固定して、表側をアルミテープで養生して、裏側を削ってFRPで補修する。
硬化したら表面のテープと固定を外し、平になるまでから研ぎペーパーで削り荒れた部分を削り取る
そしてパテ。。ここまではあっという間にできるようになった。手順は抜群に良くなっている。
しかし、パテの盛り方はまだまだ。。
現在手持ちの2本とも要修理状態なので、仕方なくノーマルパンパーを取り付ける事になった。
早く修復したいけど塗装の前段階を慎重にやらなければ全てが無駄になるので、このバランスの悪いシルエットで数日は乗ることになりそう。
情けなや。。。
補修前の最後の姿で少し近所を走ってきました。
山の斜面の公園は桜がキレイでしたよ♪
キャルレーサーはやっぱりカッコいい!!
地上高が下がって壊れやすいけど、
ビートのパンパーはコレ一択だわ。。
ここまで見てくださった方に、本日の桜の様子をお届けします。