グランドチェロキーのローガン・細かすぎて伝わらないパーツ・エンジンカバー塗装・ブルガリ時計・ブレンボブレーキに関するカスタム事例
2019年09月19日 19時07分
今回は『細かすぎて伝わらないパーツ』というテーマらしいので、まずはボンネットの中を。
MOPARコールドエアインテークとエンジンカバーをジープ所沢にて塗装してもらいました。
続いては運転席の時計。
昔、デリカスペースギアに取り付けようとヤフオクで入手したキャデラック・エスカレード純正のブルガリ時計。
これもジープ所沢にて色々と加工して取り付けてもらいました。
取り付け位置が下の方なので、存在感ゼロです(笑)
最後はブレーキローターとブレーキパッド。
8年乗って1回もパッドを替えていなかったので、ローターとパッドをブレンボに替えました。
パッドをよく見るとブレンボのロゴの一部が見えます(笑)
持ち込み品なので工賃は割高になりますが、それを含めてもディーラー純正品を交換するより安上がりでした。
WK36用のブレンボキャリパーはまだ開発中だそうです。