ヴィッツのDIY・アンプ取付に関するカスタム事例
2018年10月04日 10時39分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
以前、ヴィッツに中華アンプを車載しましたが安いやつでは満足できずワンランク上のやつを買いました。
今回はコンデンサも交換してチューニングします。
今回使用した道具
ハンダ吸い取りを駆使してコンデンサを外します。
この半田が中々溶けないので時間かかりました。
用意した物を大体実装しました。
容量は変えてないのに大きさがおかしい!
ただ、大きすぎて収まらないので曲げて入るようにしています。
もとに戻してヴィッツへ行き、比較。
一回り大きいようです。
自宅でのテストでは問題なく鳴っていたのですが車に設置するとポップアップノイズが電源投入時と再生時に入ります。
昨日は直後だけだったので気にしていませんでしたが本日、通勤時にテストしていたら一定の音量からポップアップノイズが鳴り止まなくなり音は出ますが鳴りすぎて実質的に再生不可能に
家に帰ったら再半田とコンデンサ曲げてる部分が金属部と干渉している可能性がある為対策して様子見してみます。
続く