ヴィッツのAピラーツィーター埋め込み・カーオーディオDIY・カロッツェリア・TS-HX900PRS・ギャルお姉さんに関するカスタム事例

調整していてわかった事気づいた事

クロスポイント調整してタイムアライメント測定しただけの簡易調整して

普段から聴いている音楽聴きながら

クロスポイント調整も1Khzに
Aピラーに設置したCSTドライバー
エアコンの吹き出し口より若干上に低音から高音が集まるように音を聴きながらクロスポイント調整し
音が集まっているのが実感し

音を聴いてみるとアーティストが歌う時に録音時に位相がズレている音が、はっきりわかるんですね
センターで歌っていたアーティストが助手席側に移動したりあっ、これは位相がちょっと変だな🤔

新PRSスピーカーだと、位相のズレがバレバレでこのようにミッドレンジとツィーターの位相ズレが発生しない構造だと、カーオーディオにおいてはものすごくメリットが大きいようです。加えて幅広い帯域をダッシュボードよりも高い位置で、点音源で再生できることのメリット。

Aピラーに装着したCSTドライバーで再生しているわけですが、CSTドライバーの再生能力を見ると173Hz〜90kHzなので、調整次第でもっと低い周波数から再生することも可能

調整次第でクロスポイントを探しながら…フロント定位がバッチリと出るようにもっと調整を頑張らないと( ˙-˙👌 )

これが今回分かったこと😊
(-ω-；)ｱﾚ?アーティストが移動したぞ…これ( ´∀`)σ
録音環境が違うからか🤔🤔🤔🤔

運転席側のピラーはまだ手直しが必要

助手席側ももう少し手直しして

ダッシュボードに設置していたCSTドライバーが
ダッシュボードより高い位置で歌っていたのに

AピラーにCSTドライバーを埋め込むとルームミラーとダッシュボードの中間の高さで歌っているみたいで(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...(*ºoº*)

ｵﾊﾟﾝﾂとオッパイが見えるぞ🤣