フーガの奈良県北葛城郡広陵町・百済寺・本堂・本堂は以前の談山神社の本殿・ローガンに関するカスタム事例
2019年06月17日 16時46分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんにちわ(⌒0⌒)/~~
今回は6月14日(金)に本堂をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県北葛城郡広陵町になります(⌒0⌒)/~~
本堂のお寺の名前は百済寺になります(⌒0⌒)/~~
三重塔から道なり少し奥にあります(⌒0⌒)/~~
これ以上奥はポールがあって車は行けません( ̄▽ ̄;)
真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
百済寺本堂は談山神社⛩️の旧本殿ではないかと考えられているそうです(・・;)
今の百済寺本堂は江戸時代中期の建立とされ、広陵町の指定文化財になっています(⌒0⌒)/~~
彩色の施された方三間、入母屋造本瓦葺きの建物です(⌒0⌒)/~~
正面に向拝、中央間には登り高欄付きの木階と浜縁を備え、三方には高欄付きの縁を巡らせているそうです(⌒0⌒)/~~
グラデーション斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
平面規模が談山神社⛩️本殿と一致することから、談山神社⛩️の旧本殿をここへ移築したのではないかと言われているそうです(・・;)
藤原の姓を賜る同時に、古代冠位の最高位である大織冠(たいしょくかん)を授けられた中臣鎌足(藤原鎌足)ご存知のように談山神社⛩️には藤原鎌足が祀られています(⌒0⌒)/~~
鎌足の代名詞とも言える大織冠ですが、ここ百済の本堂も同じ名で通るそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
百済寺に伝わる馬頭観音立像(⌒0⌒)/~~
観音様の頭上に馬の頭部が載っています(⌒0⌒)/~~
観音像にも色々な形がありますが、馬を神格化した変化観音が馬頭観音です(⌒0⌒)/~~
馬が草を食むように人々の煩悩を食いつくすと言いますが、比較的百済寺の馬頭観音は穏やかな表情をしているそうです(⌒0⌒)/~~
悪を砕く憤怒の形相よりも悟りに近い境地を思わせます(⌒0⌒)/~~
しかし残念ながら、百済寺の馬頭観音立像は本堂改修工事中に盗難にあってます( ̄▽ ̄;)
今回は6月14日(金)に奈良県北葛城郡広陵町の百済寺の本堂をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~