ヴォクシーのティミー☆マック Racing Service・純正流用・リアディフューザーに関するカスタム事例
2020年03月17日 22時51分
ティミー☆マック と申します。みんカラも同じH.Nで活動してますのでよろしくお願いします。 車歴 バーラドCR-X AS→EF-9シビック→KGC-10ハコスカ改→10系アルファード→zrr70 G's version EDGE→GRBインプレッサハッチバックwrx sti スペックCです スポコン、旧車、ミニバンの経験を総動員してMy スペCを仕上げていきます。 どうぞよろしくお願いします。
car tuneの皆様こんばんは🌙
コロナ疲れしてませんか?…オイラは少し疲れてきました…
さて今回は
空力フェチのわたくしティミー☆マック の長期使用レビュー第二十四弾となるリアロアーバックカバーのご紹介!
取付けは2017年7月8日です。
トップ画を拡大して頂くとバンパー下からほんの少しフィンが見えます。
カバーと言う名前ですが、いわゆるリアディフューザーの役割をします。
車体下の空気の排出を促し、ダウンフォース増、燃費向上を目指しました。
ほとんど見えないパーツですのでオイラクラスの変態さんにオススメのパーツです(笑)
車体の下、リアバンパー付近に取り付けるパーツです。
G's のリアバンパーはディフューザー形状をしていますが飾りの為、ディフューザー機能を果たすどころか標準バンパーよりパラシュート効果の大きそうな形状をしています。
ちなみに、ディフューザー取付けは理論的には拡散角度は9.5度が理想らしいです。
G's といえども車体側には取付け用の穴などがあり、現在もしっかり付いてます。
安心の純正部品なので2年以上経過した現在も耐久性は問題なし!
zrr70 前期の純正部品を流用。
標準バンパーには加工無しで取り付きますが、G's バンパーは1部カットしないと取り付きません。
オイラはヤフオクで3000円程度で購入しましたが、新品を買おうとすると1万円以上します。地味に高いパーツです(笑)
後期のロワーバックカバーはこんな小さい物になっています。
コストダウンに貢献してますが、空力フェチのわたくし的にはどうしても前期用を取付けて見たかったのです。
透過図です。
この様に取り付きますよ。
現在のレーシングカーはド派手なディフューザーがあり効果は間違いなくありますが、一般車での効果は???です。
…ものすごい高速なら効果は有るのでしょうが…
以上、前期流用パーツの長期使用レビュー第二十四弾の投稿となります。
取付けに関してはみ◯カラに詳細を載せてますので合わせて宜しくお願いします。