300ZX (Z32)のお金をかけずにDIY・アクシデント発生!!!・愛車修理 完了かなぁ!・自己満足・オープンカーに関するカスタム事例
2021年04月26日 13時11分
休日の朝、黄砂が付いた愛車の洗車を行うと・・🚗✨
先日補修を行った、助手席側のフォグランプに、水が溜まっている😱
仕方ないので再度バラして、今度は何処から水が漏れて来るのか、また組み上げる前に、水に浸けて見て漏れが無いか、確認して組み付ける事に🔧✨
前回アルミテープで、フォグランプレンズカバーのクラックを、補修したのですが
まずは、全体に貼り付けたアルミテープを剥がして、ここのフォロアーの方から、シーリング剤で補修したらと、アドバイスを頂いたのを参考に補修を試みる事に。
ただシーリング剤は、乾くまでに時間がかかるが、愛車は路駐の為、フォグランプカバーの外側は、速乾パテで補修し、内側はシーリング剤とアルミテープのダブルで補修する事で、短時間で補修する作戦に。🔧🚗
最初にホームセンターで、購入した速乾パテをコネて、フォグランプカバーの裏のクラックに、埋めて行く✨
フォグランプカバーの外側のクラックを、画像の様に埋めて行き、パテが乾くまでの間、バケツに水を張った所に、フォグランプのレンズが割れて無いか、水に浸けて漏れを確認する☝️✨✨
フォグランプレンズ面に、割れは無い様で水漏れは見当たらないので、当初の予定通りフォグランプカバー側の問題と判明した為
当初の予定通りカバーの補修を、キッチリ行う事に🔧✨
補修は2重で行い、外側は耐水速乾パテで対策を行い☝️🔧✨
内側からは、シーリング剤をクラックの周りと、配線が通るゴムのシーリングプラグ🔌の周りを、塗布して防水処理を行うと共に、全体にアルミテープを貼って処理を行い、防水処理をキッチリする🚰🔧✨
アルミテープと、シーリング剤で内側を防水処理をキッチリ行い、ケースとレンズを組み付けて
最終確認の為、ケース全体をバケツ🪣の水に浸けて、水漏れが無いか確認してみる🚗🔧✨
漏れが無い事を確認して、今度はバンパーに組み戻す事に。
組み戻し方法は、バンパーカバーにフォグランプ全体を、押し入れてサイドウインカーレンズを外したスペースから、手を入れて固定する🔧✨
固定方法は、フォグランプをバンパーカバーに、3つのナットで固定するが、手の甲の厚い私には、試行錯誤しながら、ラチェットレンチを使って固定する✨🔧
組み付けした後、フォグランプの電源コネクターを、サイドウインカーレンズの隙間から、差し込んで、ランプの点灯確認を行った🚗✨✨
このまま暫く様子を見て、これでも水が流入するなら、フォグランプレンズカバーの新品を購入する事にしたいと思います🚗🔧✨