ヴィッツのマフラー交換・車検準備に関するカスタム事例
2019年01月06日 11時17分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
車検見積もりに出した所、現在付いてる柿本改 HyperGTBoxにサイレンサー入れてたのに100dbオーバーという驚異の数値を記録した為、外す事に。
近所のパーツ店にJASMAのロゴ入りHKSマフラーが3000円で売ってたのを思い出して購入。
マフラーに詳しい方ならおわかりかと思いますがこれ、HKSじゃありません。
正体はフジツボのパワーゲッターでした!
軽いカサツキアリと言う程度だったので正直期待してませんでしたが加工に使ってグシャグシャのサイレンサーセットしてエンジン掛けたところ、始動から静かになりました。
取付後、試乗に行き音量を確認。
80キロでも柿本に比べてかなり静かです。
山奥で計測に使う6000rpmあたりまで回してチエックしても柿本よりは静かでした。
しかし、通らないと工賃取られるのも嫌なので純正で車検出して次回オイル交換時に音量計測をお願いすることにしました。
ヴィッツ(NCP10/NCP13)はフランジ固定じゃないので取り外し歴あるとボルトの固着しにくいようです。
メガネレンチで思い切り緩めてダメならソケット使おうと思ったらすぐ緩みました。
写真の通り、純正マフラーもピカールで磨いて保管してあるので車検へ出す前日に取り付けてヘッドライトも念の為LEDバルブからハロゲンバルブに戻して来て下さい言われたので戻します。