カムリの東京オートサロン2025・オートサロン・紅虎餃子房に関するカスタム事例
2025年01月17日 04時35分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も、前回に引き続きまして
東京オートサロン2025の
模様を、お届け致します。
(後編)
RE雨宮&Rotary Exhibitionさんの
エリアを後にしました筆者は
[チュリトス]を片手に
戦友たちとの合流場所へと
向かうのであった。
(く ゚д゚)「オートサロンと
言えば、チュリトスよ!」
(※個人差があります)
一行は合流後、屋外展示場の
走行イベントの時間を確認しながら
北ホールへと足を進めるのであった。
(く ゚д゚)「ハッ、この人波
この空気感こそ、オートサロンよ」
想像を遥かに超えた人の多さに
一瞬、臆してしまった筆者を
よそに、世界ランク77位さんは
それはまるで、歴戦の
丘サーファーよろしく
[レギュラースタンス]の後
人波を泳ぎながら[テイクオフ]を
キメていたのである。
(く ゚д゚)「スゲェな・・・
丘サーファーを舐めてたわ」
〜閑話休題〜
〜RESULT JAPAN〜
D1仕様GR86&GRヤリス
パキッとした直線基調の
ラインを取り入れました
同社のエアロシリーズは
筆者の好みですね。
〜A80スープラ〜
こういった開発車両を
スクープ写真や、開発風景の
資料映像以外で、見る機会は
あまり無いだけに
貴重な1台ですね。
〜GRヤリス〜
・・・3気筒4WDは何処へやら?
こちらはミッドシップ4WDへと
大きくパワートレインが変更され
エンジンも、G16Eから
G20Eの2Lへ換装されて
おります。
(く ゚д゚)v「オモシロイ」
〜GRヤリス TGーRR〜
耐久レース参戦車両による
人材育成を目的とした
参戦目的との事です。
ここで、ひと言・・・
(く ゚д゚)「GRヤリス、結構
好きなんですよ」
〜GRスープラ〜
ADACニュル24時間
耐久レースで、クラス3位に
なった車両です。
〜LEXON EXCLUSIVE〜
GRカローラです。
米国発のブランドとの事で
これから認知度を上げてくる
メーカーさんだと思われますが
純正とは、ひと味違う
さり気ない薄型エアロパーツを
ご所望されている方には
注目度が高そうです。
〜GRミライース コンセプト〜
5MTxターボという
楽しく無い訳がない
パッケージングです。
発売されましたら、以後
数十年に渡り勢力図が
大きく変わるかもしれませんね。
(どうゆうこと?
そうゆうこと(ドヤ顔)
〜埼玉自動車大学校〜
GT300に参戦中のAMGを
カプチーノにダウンサイズした
車両になります。
〜ガレージ ヤマグチ〜
昨年、榛名のイベントにて
拝見した車両・・・だと
思います(ちょっと自信無さげ)
と、言いますのも
色とエンジンこそ同じだと
思いますが・・・当時で既に
先代86にGR86の外装を
ワンオフにて装着されて
おりましたが、今回
その外装を全て変更されて
おりましたので、チカラの
入れようが凄いですね。
(会場では同じだと思ってました)
という事で、北ホールの散策でした。
(く ゚д゚)「北ホールも濃いめの
マシンが多いですなぁ」
気になるパーツの展示としましては
現在、我が戦斗機のフロントに
履いております、コチラのタイヤに
目が留まりました。
[DAVANTI PROTOURA RACE]
世間的評価は辛口なタイヤですが
筆者は、このパターンに惚れましたので
3年以内には、リアにも投入したいと
考えております。
北ホールの散策を終えました
一行は[D1GPkick off drift]を
見に、屋外エリアに向かうのであった。
〜観覧中〜
(く ゚д゚)「タイヤスモークで
真っ白や〜」
走行イベントの後は
展示車両を見ていきましょう。
マッドマイク選手の
サバンナワゴンです。
今回の枠では残念ながら
走行は無かったのですが
いつの日か、4ローター
NAサウンドを、生で
聞きたいものです。
〜ST185(WRC)&
GRヤリス(ラリー2)〜
散策の途中この後、行われる
走行イベントの[GRデモラン]に
向けて、火入れをする
タイミングに立ち会えました。
(く ゚д゚)「おぉ・・・」
一行は、メインホールまで
戻ってきまして、午前の宿題と
なっておりました[パンデム
仕様のFC3S]を拝見
してきました。
(く ゚д゚)「我ながら視野が
狭くなったもんだ!」と
悲しくなりましたが、実は
F40様も見逃している事に
帰宅後、気付きまして・・・
[orz]になるのであった。
(ドンマイ)
一行は、締めの1台として
[RE雨宮&Rotary
Exhibition]のFC3Sの所に
再び戻ってきますと・・・
おや?あの後ろ姿は?
(く ゚д゚)「いたぞぉ!
いたぞぉぉぉぉぉ!」
(プレデターより)
午前に会う事が叶いませんでした
[kannamatsu]さんと
ご挨拶が出来ました。
少ししまして、[WEED]さんも
合流されますと、面白いかな
ガレージ ヤマグチさんの
FC3Sの周りには
顔見知りのFCのオーナーが
5名+α集まったという事になります。
(お二人とも、突然のご連絡
失礼致しました)
それから1時間以上
あれやこれやの話をさせて
頂きまして、ありがとう
ございました。
今回、友人の友人という
枠を超えまして、横の繋がりが
広がりました事には
大変嬉しく思います。
(く ゚д゚)「おやおや〜?」
そんな事を考えておりましたら
世界ランク77位さんが
準備運動を始めたようです。
A「oh、コレガ、ジャパニーズ
シャザイ、ドゲザデスカ?」
B「nonnon、ローアングル、ダメヨ」
という、ワールドワイドな声が
シャッター音と共に聞こえて
来たとか、来ないとか・・・
〜閑話休題〜
以上で、東京オートサロンの
散策は終了となります。
例年でしたら、観光目的で
このタイミングから遠征をしまして
そこで夕食となるのですが
今年は、その予定がない為
隣にあります[幕張イオン]
さんへと、向かうのでした。
軽く専門店を巡るなどしまして
辿り着いた先は
[紅虎餃子房]さんです。
紅虎海鮮五目そばと
半チャーハンを注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
という事で、前後編にて
お届けして参りました
東京オートサロンの散策は、これで
終わりとなります。
ドンガメFCさん
世界ランク77位さん
今年も未明から、お疲れ様でした。
またの再会を誓いまして
佐吉多万と駿河国に別れて
帰路につくのであった。
(く ゚д゚)「またねー」
それでは最後に、まとめです。
環境問題に端を発する時代の
チューニング業界の在り方と
新しいトレンドとなりえる
次代の旧車の在り方など
大きな刺激を頂いた
1日になりました。
そして今回、Rotary Exhibition
エリアにて、繋がりました縁は
大事にしていきたいと
思いますので、今後とも
よろしくお願い致します。
近い内に、また・・・
いや、まさかホントに近い内に
「こんにちは」をする事に
なるとは、この場にいた5名は
誰も予想していなかったのであるw
続く?