ジムニーのジムニーJB23・ジムニー・プロペラシャフト・ステアリングダンパーに関するカスタム事例
2019年11月26日 22時07分
ハンドルが右に全開にきれんなり、
ステアリングダンパーの取り付け位置がハンドルをフルできったときと同時になんかの段差でショック受けた反動で、負担がかかって、ずれたみたい。ボルトが4点でちゃんと締まってなかったんでしょうね、、
調整がゆとり1センチなのでめんどくさい…
定位置に直したら、ハンドの抵抗も軽くなり、戻りも少しマシになりました。
ハイブリッジファーストさんのスーパーステアリングダンパー優秀ですね。
スーパーとつくだけはあります。
ほんでもって、
タイヤがグッドリッチのオフロードタイヤなんでロードノイズが酷すぎて、それに慣れて異音に鈍感になってたんですが、
ふと、アクセルオフの音と低速走行の音で気になるタイミングの異音があり調べてたら、
プロペラシャフトに心当たりがあり、
スペーサーかましてないので、それかなぁーなんて思うてたら、スプラインの位置合わせ、、、?
んー、前外れて付けた時そんな気にせず付けたような、、
確認したところ、ずれこんでますね、
15度くらい、、
原因これっぽいですね、、
どうせなんで、シャフトブーツ交換とスペーサーかまします。
スペーサーの厚みがどのくらいがベストなんか分からん、、
6か10ミリか、、
2
触った感じ奥までささってなく幅にゆとりがありがたついてますね。
この状態で半年以内ぐらい乗ってるんで、
摩耗して、スプラインの溝自体ダメな可能性も、、
シャフトごと交換した方がいいのかなぁ、