くぬぎチハヤさんが投稿した東京オートサロン2020に関するカスタム事例
2020年01月12日 20時47分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も[東京オートサロン2020]
その3(ラスト)になります。
幕張メッセを後にしました
筆者 と ドンガメFCさん、
世界ランク77位さんの3人は
次なる目的地であります
ダイバーシティに向けて
走り出しました。
ふと、駐車場内の看板を見ましたら
7階C区画(ニヤリ)そうなれば、
このショットは外せないですね。
俺って天才!?って思ったのは内緒です。
ダイバーシティ内の駐車場に
駐車しましたが、まずは歩いて
通りを挟みまして反対側にあります
ビーナスフォートに向かいます。
MEGA WEBでは東京オリンピックの
開催も、いよいよ今年になりましたので
体験型のスポーツイベントが開かれて
おりました。
筆者「早ぇな、あと195日かぁ」
途中にあります噴水広場の
雰囲気に衝撃を受けて
足を止めて撮影を始める野郎3人。
現在は特別イルミネーションが
開催されている期間なので定期的に
光と音の演出が流れます。
オリーブ広場の風船です。
割るなよ、割るなよ?
一行は、HISTORY GARAGEに
やって来ました。
前回来た時は[カローラ展?]が
開催されておりましたが
今回は[昭和のトラック展]のようですね。
3輪トラック!
古書フロアに、ようこそ。
右の方は 閣下に蝋人形にされた方 ではなく
生身の警備の方なので、ご安心ください。
各メーカーさんの自動車関連の書籍が
ありますので貴重な文献が
見つかるかもしれませんね。
きっと、ドンガメFCさんと
世界ランク77位さんの、お二人は
展示車両を投稿されていると
思いますので私は
展示されている自動車達を
引き立てている[背景]と[小物]に
目を向けてみましょう。
(天邪鬼な筆者)
おや?・・・コスモスポーツが、おらんな。
あれれ?・・・台数が少ないな。
その都度、展示車両の入れ替えが
ありますので久し振りに来ますと
新たな発見がありますね。
解説員の方から 222D について
お話を聞かせて頂きました。
[ヨタハチ]について熱く語る
世界ランク77位 客員解説員。
あの手は、何かの高さを
現しているのだろうか?
それとも立方体の面積を
求めているのだろうか?
はたまた[エボンの教え]だったり
するのだろうか?(FF10脳)
その答えは、ドンガメFCさん だけ が
知るのであった。
(すまん、トレンタ君しか記憶が無くて・・・)
筆者「ユニクォォォオオオン!」
これまで、ここに来ましても
暗くなるまでに帰路に
就いておりましたので
生で発光状態を目にするのは初めてでした。
GUNDAM Cafe側から背後を、一枚。
はい、本日のメインイベントであります
GUNDAM BASEに、やって来ました。
(失言)
お買い物♪ お買い物♪
夕飯は同フロアにあります
蕎麦屋さんにしました。
いただきます!
?「お台場 臨海副都心の夜景が
綺麗ね(ハート)」
…それは艶やかな 男 のため息
?「君の方が綺麗だよ(ドヤ)」
…それは甘い 男 の囁き
夜空を見上げる恋人達 ありふれた風景
繰り返される恋模様 ほんの些細なこと
筆者「ナゼナノヨー!」
(stardust でググってね)
という声は、残念ながら2人からは
聞こえてきませんでした(チッ)
え、何が見えるって?
正面の、フジテレビさん以外に
何が見えるのさ?
あんまりフェンス側に行きたくねーんだけど。
(高所が苦手な筆者)
筆者「おぉ!」
レインボーブリッジの間から
東京タワーが見えました。
お別れの前に、本日最後の撮影会をする
野郎3人。
気付けば、年末のイベントから
3週連続で、お会いしております
世界ランク77位さん。
そんな我々の声掛けに
遠方に、お住まいでも
ノリ良く応えてくれる ドンガメFCさん。
徹夜 & 県外遠征という内容の濃い
1日でしたが道中、事故も無く
まぁ問題が何も無かった訳では
ありませんが・・・
無事に家に帰れまして良かったです。
次に、お会い出来るタイミングは
FC3Sの車検が 6月 にありますので
それ以降にまた、よろしくお願いします。
[本日の戦利品 その1 ]
[本日の戦利品 その2]
積みプラの山が増えると同時に
ニンマリする幸せを
手に入れた筆者であった。