カローラフィールダーのDIY・どうしてこうなったに関するカスタム事例
2021年09月01日 12時49分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
思いつきで車高弄ろうとしたら何故か全然回らずどころかナメてしまいました。
貫通ドライバーで叩くもアジャスターが柔らかすぎて叩けば叩くほど削れてアジャスター自体叩き割ってしまいそうな勢いでした。
翌日、色々調べてリベンジするもやはり回りません。どころかレンチがちゃんと掛からないのでレンチ自体か?と嫌な予感はしてたんですが
助っ人の友達が可動式の車高調レンチ待って来てくれて答え合わせ。
付属のレンチが削れて余計に滑ってちゃんと掛からず舐めさせていたようです。
原因の通り、可動式なら普通に回ってしまいました。
しかし、規定トルク120N・mって掛けすぎだと思うんですよね。付属レンチで回して舐めたら本末転倒ですよね。
この1件を受けて友人と同じタイプのレンチを注文。 アジャスターを交換する際に緩めないといけないのでテストします。
アジャスターはと言うとBLITZのお問い合わせフォームから注文できるとのことで注文しました。
片側約2000円に送料乗って約5000円の痛い出費になってしまいました。
近々アジャスターを変えるためにバラすのですが
アライメント狂ってまっすぐ走らないので
一通り終えたらアライメント依頼予定です。