ロードスターの水石山・読書・花ハナモノ物ガタリ語・西尾維新・講談社に関するカスタム事例
2020年06月30日 20時31分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
雨の水石山に登ってきました。
ドロドロドになりました。
穴ボコボコでリップ擦りそうになりました。
もう行きません。
恒例の読書記録です。
『花ハナモノ物ガタリ語』西尾維新:著(講談社)
あらすじです。
相談された悩みは〝絶対に〟解決するという「悪魔様」。
阿良々木や戦場ヶ原が卒業し、3年生になった神原駿河は、かつての宿敵と再会する。
「悪魔様」であり、「不幸蒐集家」でもある彼女と。
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神原の中学時代の宿敵の真相にも驚きましたが、一番気に入ったのはラストの一文です。
爽やかな感動と読後感。
西尾作品のあの読書を小馬鹿にした上から目線が鳴りを潜めた作品でしたので、好感を持ちました😊
☆☆☆☆★星四つ