寅次郎さんが投稿したトミカ・2024年2月・スバルサンバー・モーリスミニ・トランスポーターに関するカスタム事例
2023年12月08日 21時00分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
2024年2月発売の情報がありました!😄👍
予約開始予定日:12月27日(水)
トミカシリーズ
No.27 スバル サンバー ケーキカー
2024年2月発売予定
メーカー希望小売価格 550円(税込)
サスペンション/ケーキボックス取り外し
新車 2024年2月発売予定 メーカー希望小売価格 550円(税込)
お楽しみ
トミカプレミアム 12 モーリス ミニ
2024年2月発売予定
メーカー希望小売価格 935円(税込)
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特徴↓
オースチンセブン・モーリスミニマイナー
1959年に一番最初に登場したミニのことです。 オースチンセブン・モーリスミニマイナーは、イギリスの自動車メーカーBMCが製造しました。 このミニの生みの親は、ギリシア系イギリス人の自動車技術者であるサー・アレック・イシゴニスです。
彼は、当時の一般的な自動車よりも小型・軽量で、かつ燃費が良いクルマを作りたいという発想から、このオースチンセブン・モーリスミニマイナーを開発しました。
当時、BMC傘下にはモーリスとオースチンの自動車ディーラー2社がありました。 それぞれのブランドから販売された車種を区別するために、モーリスミニとオースチンミニの2種類があったのです。 しかし、実際のところ、両車はほとんど同じ車であったため、現在では、オースチンセブン・モーリスミニマイナーと呼ばれることが一般的です。
このオースチンセブン・モーリスミニマイナーは、当時の自動車業界に革命を起こし、小型車の先駆けとなりました。 車体は非常にコンパクトで、荷室も狭かったものの、燃費の良さや運転のしやすさから、多くの人々に愛されました。
また、当時のイギリスでは、貧困層や女性ドライバーにとって手頃な価格の車としても知られていました。 1959年に製造された初期型は、そのプレミア価値からコレクターアイテムとして扱われており、希少価値が高く、中でも1959年製造の初期型は非常に貴重で、コレクターからは高額で取引されることがあります。
日本のトヨタ博物館には、貴重なオースチンセブン・モーリスミニマイナーが展示されており、ミニファンからは注目を集めています。 このオースチンセブン・モーリスミニマイナーは、小型車としての魅力だけでなく、そのデザイン性も高く評価されています。 特に初期型のクラシックな外観や、ボックス型のボディラインは、現代のクルマには見られない独自のフォルムであり、ファンからは大変人気があります。
tomicaトランスポーター ホンダ シビック タイプR(FD2)
2024年2月発売予定
メーカー希望小売価格 2,640円(税込)
オリジナルトランスポーターにトミカプレミアムを積載可能!
オリジナルカラーのトミカプレミアム「ホンダ シビック タイプR (FD2)」1台付き!