プリウスαの細かすぎて伝わらないパーツ・やっぱウィンカーは派手な方が良いに関するカスタム事例
2019年11月24日 16時48分
パーツレビューは、約95%です。プリウスα購入当初の古いパーツから登録。みんカラと同じニックネームで、みんカラでは800件近く登録しています。基本的にレビューに使い勝手を記載しています。2013年式Gツーリング寒冷地仕様パールホワイト5人乗りです。2013年8月に購入して、トーヨータイヤが嫌いで10月にMICHELIN パイロットスポーツ3に履き替えして、2019年9月14日にMICHELIN プレマシー4に履き替えしました。MICHELINは通産30年の付き合いになります。
2016年1月取付完了
プリウスアルファ α 流れる ドアミラー ウィンカー レンズ LED ブロンズゴールド AVEST Vertical Arrow toyota PRIUS...
ディーラーにてドアスタビライザー取り付けの際にディーラーの方よりレクサスで、流れるウインカーが純正で、出たよと教えて貰いました。
それで、早々にオートバックスに電話をして値段交渉し、消費税、送料込みで19000円になりました。
オートバックスよりディーラーに送付して貰い、30ヶ月点検がありますので、その時に取り付けして貰います
取り付けは、結構複雑で6時間も要したとの事でした。
作業途中の約3時間迄は見ていましたが、ディーラーとしてもいつ完了するか不明との事でしたので、預けて帰宅しました。
次の朝から装着完了した時の感想ですが、完璧に仕上がっていて大変嬉しく思います。
対向車等は、目を丸くしている様子がうかがえました。
京都府では、他の車を含めて流れるウインカーを見たことがありませんので、差別化が図れたと思います。
今の現状は、サイドミラーウィンカーとヘッドライトシーケンシャルウインカーとアピール度満載のプリウスαに変身しています。
それが、来年1月に丸4年になりますね。
この動画では、ヘッドライトシーケンシャルウインカーが主に見えていますが、後半はサイドミラーシーケンシャルウインカーで光方の確認をして貰えると思います。
ウィンカーになっていないときは、ホワイトデイライトになっています。