トゥデイのエンジン仮組み・サージタンク検討・ビート化への道に関するカスタム事例

朝からエンジン仮組みしてみた。
干渉する部品や取り付けが出来ないパーツが有るかを先ずは確認。
取り付けたのは
①ヘッド
②タペットカバートゥデイ用…いずれはビート用を取り付け…ビートはブローバイの出口が逆
③ビートインマニとトゥデイエムトレックインマニ
④ビート用スロットル
⑤ビート用エアクリーナーBOX
⑥使えないオルタネータ
⑦使えないトゥデイエムトレック用EACVバルブ
⑧ハミング 用エンジンマウントステー
⑨JA2インジェクション用スロットルワイヤー
⑩ビート用タイミングベルトカバー
⑪ビート用デスビ
以上を仮組みしました

大した事ないですが、デリバリーパイプに付くプレッシャーレギュレターが邪魔でデリバリーパイプカバー（PGM-FIカバー）が付かない😓…対策カバーを削ります。
問題は、ハミング のバルクヘッドにEACVバルブ干渉の恐れがあるのと、エンジンを載せたまま作ろうとしているサージタンクが取り出せるのか？
これが一番の悩み、最悪EACVバルブの移設も視野に入れ組んでいきたいと思います。

ビート用のエアクリーナーBOXを切り刻んでサージタンクを作ります。

スロットルワイヤーの張り調整のブラケットの加工が必要って書いてましたが、何故か短いブラケットを持ってました。　
ブラケットがあまりにも汚いので黄色に塗りました。

写真のビートエアクリーナーBOXの赤斜線を入れてるところをカットし、後ろにアルミの箱を溶接して取り付けます。

こちらも同様赤斜線部はカット

因みに、JA4トゥデイエムトレックインマニはインマニから出でいるパイプがオルタネータに干渉しちゃいます、トゥデイ用を使うとなるとオルタネータの加工をしないと載せれないって事です。

何となく行けそうな気がする〜、まぁ〜ボチボチやって行きます😁

以上です。