レヴォーグのお盆休み・海と愛車・青空・いわき市・沼ノ内海岸に関するカスタム事例

福島県いわき市沼ノ内海岸よりフォトショットをお届けします。

『水天一碧』
水平線の彼方に空と海の青色がひとつに融け合って、一続きになると言う熟語がありますが、WRブルーのレヴォーグも同化しているような写真が撮れました。

新舞子海岸から豊間四倉線を通り、塩谷崎灯台へ向かう途中に目に入った光景が、とても綺麗でしたので思わず車を停め撮影したところです。

海岸沿いから穏やかな波が見えて来ました。

沼ノ内海岸の景色より

青空を通して流れるような雲が何処までも続くような穏やかな海でした。

今日は、父の誕生日でした。
日頃の感謝を込めてお祝いさせて貰いました。
父には、長生きして欲しいと願っています。

コロナ禍が終息しましたら、この綺麗な海を見せにドライブへ連れて行ってあげたいと思います。

また、現在も大雨警報が出ている地域にお住まいの皆様におきましても、不安な夜をお過ごしかと思いますが、土砂災害の前触れがあれば、すぐに安全な所へ避難をして欲しいと思います。東日本大震災を経験した福島県民の一人として、どうぞ被害に遭わぬことを祈ってます‼️